・俳優の風吹ジュンさんと井上真央さんをTVCMに起用した帯状疱疹の疾患啓発 ・家族で話し合いながら帯状疱疹の理解を深めることの大切さを母と娘それぞれの目線で描く温もりあるストーリー グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、帯状疱疹(たいじょうほうしん)についてより多くの方々にご理解いただくことを目的として、俳優の風吹ジュンさんと、井上真央さんを起用した帯状疱疹疾患啓発の新TVCM「家族で話そう、帯状疱疹。」シリーズ、娘目線で描く「母さんちょっと疲れてるのかな?」篇と、母目線で描く「色々調べてくれる娘」篇を7月20日(木)から全国で放映を開始します。 帯状疱疹は、50歳を過ぎると発症が増え始め、80歳までに約3人に1人が発症するといわれています(*1)。 新TVCM 「家族で話そう、帯状疱疹。」では、そんな身近な疾患だからこそ、