9月は肺線維症啓発月間 コロナ禍で膠原病患者さんの7割が関心を寄せる“呼吸器疾患”について正しく知る、理解するための『肺の線維化 いきいきチェック!』キャンペーンを開始-肺線維症啓発月間に、膠原病患者さんが起こす可能性のある合併症「間質性肺疾患」に関する様々な啓発活動を実施 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長 兼 社長:シャシャンク・デシュパンデ以下「日本ベーリンガーインゲルハイム」)は、膠病に伴う間質性肺疾患をはじめとする肺線維症を啓発するため、9月の肺線維症啓発月間(Pulmonary Fibrosis Awareness Month)に伴い、『肺の線維化 いきいきチェック!』キャンペーンを実施します 膠原病に伴う間質性肺疾患の有病率は原疾患により様々ですが(関節リウマチ0.8-4%、全身性強皮症0.8-42%、多発性筋炎0.1-0.6%、SLE
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