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itmediaとtoolに関するmwadaのブックマーク (3)

  • Lifehacker Top 10:もしものときの無料リカバリツール10選 (1/2) - ITmedia Biz.ID

    壊れたWindowsからプロダクトキーを抜き出したり、削除してしまったファイルを復活させたり――もしものときに役に立ち、しかもタダのツールを紹介する。 壊れたコンピュータにデータが入ったままだ。ログインパスワードをなくした。動かなくなったWindowsのプロダクトキーをメモしていなかった。Macが起動しない。 壊れたコンピュータからデータを取り出すために、修理屋に800ドルも払うことはない。役に立つフリーツールはたくさんあるし、すぐにでもダウンロードできる。ここでは、対象OSはさまざまだが、コストは同じ――タダの――システムリカバリツールトップ10を紹介する。 どのツールを選ぶかは、使う人のスキルレベルやOS、抱えている問題次第だ。こういうツールは、必要になるときが来る前にCD-ROMに焼いておくと便利だ。 10:SuperDuper!(Macブートドライブメーカー) 無料版「SuperD

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  • 3分LifeHacking:インストール済みソフトウェアの一覧を書き出す - ITmedia Biz.ID

    PCを引っ越す際、またはOSを再インストールする際に、ソフトウェアの再インストールというのは厄介な作業だ。何、もしくは何十というソフトを順にインストールする作業自体も厄介だが、以前の環境でインストールしていたソフトを覚えておくこともかなり面倒だ。そのために事前に紙に書き出したりするが、そうした行為自体、たいへんな労力を伴う。 Windowsやインストールしたソフトのプロダクトキーを調べるにはこちら インストールしたソフトを自動でリスト化してくれれば――という要望にぴったりなのが、今回紹介する「プログラムの追加と削除 一覧出力」だ。機能は読んで字のごとくで、インストールしているソフトウェアの一覧を出力すること。CSV形式のファイルとしても書き出せるので、PCを引っ越す場合や、OSの再インストールによってこれらソフトウェアをインストールし直さなくてはいけない場合でも、わざわざメモをとる必要

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  • 「開く」メニューから特定のフォルダを素早く呼び出す

    メニューバーの「ファイル」から「開く」フォルダは、たいていの場合はソフト側で決められている。よく使うフォルダや任意のフォルダを素早く呼び出したい場合は「FODH」を使ってみよう。 多くのソフトでは、メニューバーの「ファイル」-「開く」から表示するフォルダがたいてい決まっている。例えばマイドキュメントだったり、そのソフトの作業フォルダだったりといった具合だ。中には前回使ったフォルダを記憶してくれているソフトもあるが、ソフトを終了するとたいていの場合はリセットされてしまう。 そのため、共有で使っているNAS内のフォルダなど、マイドキュメント以外によく使うフォルダがある場合は、いちいちそのフォルダを階層をたどって探さなくてはいけない。階層が深い場合、またネットワークドライブの割当をしていない場合は、これらを探すのは非常に面倒だ。 「FODH」をインストールすると「開く」ダイアログ左上の「ファイル

    「開く」メニューから特定のフォルダを素早く呼び出す
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