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3月末に渋谷あたりを歩いていると、大学を卒業して離れ離れになるのを惜しむ学生(主に大学4年生)たちに遭遇することが何回もありました。よく観察していると「これからも、一生友達だよな」と手を振り、離れていきます。もはや、学生時代を思い出すのは隔世の感がありますが、感傷的になる季節でもあります。 そんな学生たちも、4月になれば入社式、新入社員研修で気持ちを切り替えることになります。テレビのニュースでも大企業の入社式がいくつも紹介されていました。ちなみに、当方は同期社員が800人と大量採用で、しかも入社式は日本武道館。たくさんの報道陣が取材にやってきたことを覚えています。 今年の新入社員は「自動ブレーキ型」…そのココロは? さて、みなさんの職場に新入社員は入社してきましたか? 企業の業績が徐々に回復する中で、新卒採用数も増加しつつあります。大卒者の就職内定率は3年連続で回復。希望する会社に就職でき
論理思考を使いこなしてバリバリ仕事をする人は、なんだか冷たい印象があります。 コンサル会社の某マッ◯ンゼー出身の人達とか、なんだかそういうイメージです(偏見?)。 勝間和代さんにアンチが多いのは、そういう理由があるかもしれません。 あなたも、学んだ論理思考を使ってロジカルに語っているつもりでも、もしかしたらまわりの人は煙たがっているかもしれません。 そこで本『ほんとうに使える論理思考の技術 』の著者は上記のように、論理・心理の両輪で人を動かすことをすすめています。 ここではそのエッセンスをカンタンに紹介します。 1. 論理思考は主張1つに根拠3つ 論理思考、ロジカルシンキングというと、なにやら難しく考えてしまう人もいそうです。 本書で紹介されている、これだけでOK!という基本中の基本が、ピラミッド・ストラクチャです。 とても簡単なことで、 (1) 主張と根拠を分ける (2) 1つの主張につ
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