タグ

仕事とバイトに関するmwam-kai1219のブックマーク (3)

  • リア充から教わった人気者になれる会話聞き上手術

    「人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなことだと思う。」と彼は言った。  1.人の話をおもしろがって聞く。 2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。 3.相手がなにを話しても、攻撃的にならず、たしなめ方が上手い。 4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。 5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。 6.相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い。 7.話し手を全肯定する。 8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。 9.相手の話を否定しない。 etc……  これってなんなのだろうと考えると、ホスト・ホステスの話の聴き方に近い。 ひとことで言えば、話し手を主役にするのが上手い人なのだと気付いた。  上司にすごく話の聴き方が上手い人がいたことがあって、課長待遇ぐらいの人だ

  • ホワイト企業は世界が違った

    大企業で短期の派遣事務をやってきた。 定時退社が当たり前、ダンスを習っているのよ~とか、連休には旅行に行くのが当然だと思っていたりとか、そういうホワイト企業。 バイトも派遣も差別されない。急に有給を取っても怒られない。理由も聞かれない。みんな楽しく働いているように見えた。 飲み会でも無理に飲まされないし誰もタバコを吸わないし店の人にも絡まない。 定年近いおじさんも、若い人も、みんな大卒だった。みんな優しかった。 わたしも当たり前のように、同世代の社員から「うちらが大学の頃ってさ~」と話を振られたが、わたしは高卒だ。 どうでもいいけど両親はどちらもヤンキー上がりバブル世代の中卒で、高校に行きさえすれば仕事に困らないと思っていたような人だ。 だからわたしも当たり前のように高卒。アラサーで独身で低所得よ。年収200万もないよ。 わたしもね、高校は出席日数ギリギリで卒業したバカだよ。学校なんてかっ

    ホワイト企業は世界が違った
  • 最初の3年でレールを踏み外した方が仕事人生は面白い - しろぐらまー

    2014-03-16 最初の3年でレールを踏み外した方が仕事人生は面白い 人生 働き方 最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog こんな記事があった。 それを読んで、このように思った人たちがいる。 死んだように生きる - はてな匿名ダイアリー 一度レールを外れると、いくら尊敬すべきスタンスを持っていようとも、単なる捨て駒として地を這う道しかないのだ。 最初の3年だけでは仕事人生決まらない - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ この記事を、もがき苦しんでた社会人生活3年目とかに見てたら、致命的なダメージ受けてるとこだった。 たぶん、高学歴の人ほど、レールを踏み外した後の人生が見えなくなると思う。 今日は釣りじゃなく、真面目な話を書く。 私は、ちきりんさんの体と同じ大学卒である。 高学歴なのかは微妙な気もするが、石原しんたろーとか三木谷ひろしんとかと同

  • 1