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外交と切込隊長に関するmy_favoritesのブックマーク (2)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - あのイランと、あのパキスタンが、北朝鮮核実験を批難

    えー、恒例の「お前が言うな」シリーズは、イランとパキスタンからお送りいたします。とはいえ、イランとパキスタンは各々違うロジックではあるものの、彼ら的には何の違和感もなく北朝鮮に抗議しているのです。 ○ イラン「俺たちの各技術は平和利用だよ」 アメリカに言いがかりつけられたポジションからの発言であります。もともとはイラク戦争後にどっかの大統領が「悪の枢軸」とかいって、どうやら間違ってイランの名前も出しちゃったことがきっかけになっているようにも思える話ですが、ご承知のとおりイランはその後、対西対決姿勢を強化、とりあえず逝けるところまで逝こう(あとのことは知らね)的アプローチで現在の中東においてはシリアを上回る悪役国家となっております。 イランとしては武器輸出や技術支援を北朝鮮から受ける側、つまり輸入する側ですが、イランも北朝鮮もドル決済をほぼ完全に止められてしまい、一部の輸出入については

    my_favorites
    my_favorites 2006/10/12
    みんなステキすぎ。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 北朝鮮の「大人宣言」

    言うべきことのいくつかをすでにfinalvent氏に言われてしまったのと、アジア諸国の市場もある程度平静に極まるので、あまり言及するのもどうかと思いつつ一応。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/10/post_a94e.html 個人的には、先のミサイル発射問題と違って、今回の核実験は北朝鮮の「大人宣言」を各国が各々の感情を胸に静かに見守った、というのが実態だろうかと思います。代理実験ぐらいしているだろうし、そもそも実質的に核武装を行うだけのプロセスは完了していると見られていた分、心がときめくものもなかった、と。 ただし、安全保障としてどうなんだという面は別として、外交としてはセレモニー以上の動揺は起き得ますよね。ミサイル発射問題直後の国連を巡るつばぜり合い、七条に関する日中の対立と、アメリカの動き、結果として条文

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