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tomcatに関するmya3のブックマーク (4)

  • Apache Tomcat 6.0 - Tomcat での Logging

    デフォルトでは java.util.logging だけが core Tomcat で利用可能である。 Tomcat は,その [java.util.logging の] logger に向けて [処理をリダイレクトするように] ハードコードされた logging 実装の改名したパッケージを使っているからである。 代替的な logger の使用は,extra コンポーネントの構築後に利用可能である [言い回しがくどいのですが原文も Usage of alternative ... is available ... です] (extras components ドキュメンテーションを参照)。 extra コンポーネントは完全な commons-logging 実装を含んでいる。 [要するに,デフォルトでは java.util.logging 専用の簡易版 commons-logging

  • Tomcat6でCommons-Logging/Log4jによるトレースログを有効にする - Kazzz's diary

    無事成功したので、簡単な手順をメモ(といってもほぼオンラインドキュメントのままだが) Commons-Logging対応のtomcat-juli.jarアーカイブをビルドする Tomcat6のソースコードバンドルをダウンロードして展開する 上で展開した中にあるextras.xmlのターゲット"commons-logging"をAntでビルドする ビルドが成功すると以下のjarアーカイブが作成されるので確認する output/extras/tomcat-juli.jar output/extras/tomcat-juli-adapters.jar Tomcat6の該当jarアーカイブを上で作ったアーカイブで置き換える $CATALINA_HOME/bin/tomcat-juli.jarをoutput/extras/tomcat-juli.jarで置き換える $CATALINA_HOME/li

    Tomcat6でCommons-Logging/Log4jによるトレースログを有効にする - Kazzz's diary
  • Tomcat例外ページの変更: funなJava、mocoなLinux

    JavaLinuxなどについて試したことなどを中心に書いています。 内容については保障できません。記事の内容を試してみる場合は、自己責任でお願いします。 サーブレットや JSP で未補足例外が発生したときに、その例外をキャッチしてアラートを挙げたうえで、カスタマイズしたエラーページを表示したい。 すべきことは、結局はエラーページのカスタマイズになるので、その方法をまとめる。 まずは、任意の例外を捕まえるために、web.xml に <error-page> <exception-type> java.lang.Throwable </exception-type> <location>/error.jsp</location> </error-page> を書いておく。 これで、未補足例外は error.jsp に流れてくるようになる。 なお、"/error.jsp" はコンテキストのルー

  • Tomcatで独自のエラーページを使う

    Tomcatは、存在しないURLへのリクエストがあったとき、認証に失敗したときやサーブレットにエラーがあったときなど、HTTPのエラー発生時には以下のようなエラーページを表示します。 しかし、このエラーページはセキュリティ的に問題となることがあります。使用しているTomcatのバージョンがエラーページのフッタに表示されるからです。エラーページの表示から、脆弱性のあるバージョンを使用していることを知られ、攻撃対象にされてしまう危険があります。もちろん、メンテナンスが万全で、脆弱性が発見されるたびに最新バージョンにアップデートしているシステムなら、バージョンが表示されても問題はありませんが、現実はなかなかそういかないでしょう。 このような危険を防ぐために、エラーページを自前で用意したものに置き換え、セキュリティの向上を図るべきです。Tomcatでは、Apacheと同様にエラーコードに応じて独自

    Tomcatで独自のエラーページを使う
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