2011年06月27日 ➥ 14歳天才少年が京都の彫刻の部に入選 厨二病全開でワロタwwwwwww 201 comments ツイート 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) []:2011/06/26(日) 23:09:33.80 ID:vjTNLozF0?PLT(12005) ポイント特典 弱冠14歳、豊橋市吉田方中学校3年生の黒柳銀兵君の制作した人形が 京都市美術館が全国公募している「2011京展」の彫刻の部に入選した。 同展は戦前の京都市展から70年以上の伝統を持つが、10代の入選は戦後初めて。同展は6月30日まで。 人形は全長60センチ、思春期の少女が頭、太腿、左腕、右手首に包帯を巻き、座っている姿を表現した。 人形の素材は工芸用の粘土で、包帯からにじみ出た血や全身の汚れはアクリル絵の具を使った。 題は知人と相談して「優しき希望の再生」に決めた。 (高石昌良) http:/