これ以上、原発に頼るのは無理があると国民は肌で感じている。それなのに原子力ムラの人々は、3.11などなかったかのように再稼動に固執する。二人の論客が、この「ギャップの本質」を抉り出す。 たとえて言えば、旧日本軍の作戦のようなもの 河野 大飯原発がとうとう再稼働することになりましたね。福島の過酷事故でこの国の原子力行政がいかにデタラメだったかが明白になり、国民の信頼が地に堕ちたにもかかわらず、野田佳彦総理は一貫して再稼働に前のめりだった。 では、その安全性を誰が判断したかというと、総理を含めた4大臣だというわけです。科学的知見など持ち合わせていない素人の政治家に原発の安全性などわかるはずがないのに・・・。本来、政治が決めるべきことと政治で決めてはいけないことを完全に混同していますよ。 小熊 おっしゃるとおりだと思います。 河野 車と同じだという理屈を持ち出したりもしますよね。事故も起こすけど
2011年05月23日18:08 一般ニュース コメント( 64 ) 【西日本に死に\(^o^)/】もんじゅの落下装置撤去、24日にも着手 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/05/23(月) 14:09:07.21 ID:m5wGEuhC0● <高速増殖原型炉>もんじゅの落下装置撤去、24日にも着手 毎日新聞 5月23日(月)12時43分配信 経済産業省原子力安全・保安院は23日、高速増殖原型炉「もんじゅ」 (福井県敦賀市)で、定期の保安検査を始めた。もんじゅでは昨年8月、 燃料交換に使う炉内中継装置(長さ約12メートル、直径46センチ、重さ 3.3トン)を原子炉容器内に落とし、抜けなくなっている。 今回の検査では、日本原子力研究開発機構が策定した撤去工事計画も確認 する。機構は同日、福井県に説明し、24日にも同装置撤去の作業工程に入る方針。 炉内中継
1 名無しさん@涙目です。(dion軍)2011/05/02(月) 15:18:23.89 ID:uBkiDHZz0 [1/2]● ?2BP(2) 東京・渋谷駅構内の通路に飾られている美術家の岡本太郎氏(1911〜96年)の壁画「明日の神話」に、 福島第一原子力発電所の事故を思わせる絵を描いたベニヤ板が貼り付けられていたことが2日、わかった。 ベニヤ板を撤去した警視庁渋谷署は、悪質ないたずらとみて調べている。 同署幹部らによると、ベニヤ板(縦82センチ、横200センチ)には、同原発原子炉建屋の爆発とみられる様子が、絵の具のようなもので描かれていた。 壁画の一角にテープで貼り付けられていた。1日夜、同署に「岡本太郎氏の壁画に絵が掲げてある、とインターネットに書きこまれている」と匿名の電話があった。 同署が壁画を管理するNPO法人「明日の神話保全継承機構」(渋谷区)に連絡し、撤去した。 htt
1 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 (兵庫県) 2011/04/14(木) 12:08:43.02 ID:6C+jquhY0● ?2BP(314) 福島第1原発事故による放射能汚染を独自に調査した京大原子炉実験所の今中哲二助教らによる報告会が13日、国会内で開かれた。今中氏は、同原発から北西に25~45キロに位置する飯館村の一部について「人が住むのに適したレベルではない」と指摘、汚染の深刻な状況を訴えた。 今中氏は、3月28、29の両日、飯館村の130地点で空気中や土壌で放射線量を測定。原発から遠い同村北部の空気中の放射線量は1時間当たり3~4マイクロシーベルトだったのに対し、原発に近い南部に行くと20マイクロシーベルト程度に上がったことを説明した。 同村曲田地区の土壌からはセシウム137を1平方メートル当たり2200キロベクレル検出し、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故による強制移住
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