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援助交際を求めるツイッターの書き込みに対して警告文を送る取り組みを、新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた3月以降、兵庫県警が強化している。同時期から書き込みが増加したためといい、警告件数は8月末までに計1200件を超えている。 【写真】女子高生「フリーおっぱい」掲げ 通行人に胸触らせる 県警少年課によると、新型コロナの影響で休校になり、自由時間が増えた女子高校生らが書き込んだとみられる。またコロナ禍でアルバイトを解雇された女子大生らが、デートの対価として男性から金銭を受ける「パパ活」に関与したと思われる投稿も目につくようになった。 同課は昨年6月から援助交際を求めたり、それに応じたりする書き込みに対して警告文を送る対策を展開。「#円(援助交際)」「#パパ活」「#ホ別(ホテル代別)」「#jk(女子高生)」などをキーワードに書き込みを検索する。県内で会うと思われる場合、「このツイートは児童買
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