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3月と日立に関するmyoshi64のブックマーク (2)

  • データ分析で夫婦は増えるか 人口1万の町が取り組む「ビッグデータ婚活」

    「はじめまして」「ご趣味は?」。自己紹介し合う男女の胸元には“センサー”が――和歌山県紀美野町でこのほど、センサーデータの活用を通じてカップル成立の可能性アップを目指す“ビッグデータ婚活イベント”こと「きみのめぐり愛 春」が開かれた。 名札に付けられたセンサーで参加者の行動データを取得し、分析によって男女のコミュニケーションを可視化する取り組み。分析結果は後日スタッフ内で共有し、カップルが成立しやすいイベント運営のあり方を探るという。 「データの活用を通じてカップルが1組でも多く生まれてほしい」と話すのは、紀美野町の寺光嘉町長。人口約1万人の同町では若年層の未婚率の高さが課題となっており、2009年から婚活イベントを定期的に開いてきた。これまで4回のイベントをきっかけに2組の夫婦が生まれたものの、寺町長は「運営の仕方によってはもっと多くの出会いを提供できると考えていた」という。 未来の

    データ分析で夫婦は増えるか 人口1万の町が取り組む「ビッグデータ婚活」
  • 日立電サと日立情報が合併、新会社は日立システムズ--従業員数は1万6000人

    日立電子サービス(日立電サ)と日立情報システムズ(日立情報)は3月28日、10月1日付けで合併することを発表した。新会社の社名は「日立システムズ」になる予定。 従業員数は日立電サが8204人、日立情報が7704人。日立システムズは合計で約1万6000人になる予定(いずれも連結ベース)。売上高は日立電サが1710億3700万円、日立情報が1763億9000万円(2010年3月期)。日立電サは国内320のサービス拠点を抱え、運用保守サービスやプラットフォーム運用ソリューションを展開している。日立情報は、地方自治体や製造業、流通業を中心にした業務システムの提案や設計、構築に実績があり、データセンターサービス事業でも実績があるという。 日立グループでは現在、社会イノベーション事業の拡大に向けて主要事業である情報・通信システム事業の強化を進めているところだ。2010年2月には、日立ソフトウェアエンジ

    日立電サと日立情報が合併、新会社は日立システムズ--従業員数は1万6000人
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