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Musicとウォークマンに関するmyoshi64のブックマーク (2)

  • 一緒に泳げるウォークマン、「NWD-W270」登場

    従来機「NWD-W263」がIPX 5の防滴仕様だったのに対し、W270シリーズはIPX 5/8(防噴流形、水中形)相当の2メートル防水に進化。音楽を聴きながらスイミングなども楽しめる。ただし、海水のほか、サウナやスキーといった高温/低温の環境には対応していない。 体形状は、水の影響を受けにくいように薄くなった。体積は従来機と比べて約30%減。体重量も従来機の約32グラムから約29グラムへと軽くなっている。また小型化に伴い、電源スイッチは従来のスライド式からボタン式へと変更。その代わり、スライド式の電源ロックを搭載している。 充電ケーブルも新しい。従来機では体のカバーを外して充電用のUSBケーブルを接続する必要があったが、今回はUSBケーブル一体型の専用クレードルを用意。左右からヘッドフォン部分を挟み込むと接続が完了する仕組みになっている。両側のヘッドフォン部を固定できるため、持ち運

    一緒に泳げるウォークマン、「NWD-W270」登場
  • ウォークマンがiPod逆転の背景 「競争の状況、変わってきた」

    調査会社BCNによると、携帯オーディオ市場の販売台数シェアで8月、初めてソニー(47.8%)がApple(44.0%)を上回った。iPodは高価格帯ではウォークマンを上回っているが、需要の一部がiPhoneに流れている上、低価格モデルではウォークマンが圧倒。iPod新モデル待ちの買い控えもあったとみられるが、「競争の状況は以前と変わってきた」(BCNの道越一郎アナリスト)という。 07年~08年はソニーのシェアが20~30%前後、Appleが45~60%前後と圧倒的な差が付いていたが、09年ごろから「Appleは下りトレンド、ソニーは上りトレンドになってきた」。ソニーは販売台数・金額とも前年同月比で伸び続けている一方、Appleは09年以降、大きく前年割れすることも多く「苦戦している」。 ソニーは特に低価格モデルで躍進。1万円未満のモデルでは8月のシェアは68.6%を占め、シェア逆転の要因

    ウォークマンがiPod逆転の背景 「競争の状況、変わってきた」
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