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blogと医療に関するmyoshi64のブックマーク (2)

  • SYNODOS JOURNAL : 専門分化の「帰結」:専門家の3つの「受難」(1)〜医療過誤問題を例に 山口浩

    2011/1/207:0 専門分化の「帰結」:専門家の3つの「受難」(1)〜医療過誤問題を例に 山口浩 R・バックミンスター・フラーの「宇宙船地球号操縦マニュアル」に、「専門分化の起源」と題した章がある。原著では「Origins of Specialization」で、いうまでもなくダーウィンの「種の起源」(Origins of Species)をもじったものだが、もちろん内容は生物学と関係ない。簡単にいえば、専門家たちがそれぞれ自分たちの領域に閉じこもって「専門バカ」となり、ものごとの全体を見ようとしないというタコツボ的状況を批判したものだ。 ◇専門家受難の時代◇ ここのところどうも、「専門家」と呼ばれる人たちについては、総じて旗色が悪いという印象がある。「専門家」をどう定義するかにもよるが、とりあえず一般的な意味で「専門家」に分類されそうな職種をいろいろ思い浮かべてみると、仕事が減った

  • 記録日記~ステージ4からのがん治療~

    取りあえず。 更新を放置しすぎていて、久々にここを見ると 真っ白のブログに!!! なので簡単に更新しておきます。 約1年半の放置かぁ~。 2012年4月23日 再発。抗がん剤治療のため入院 4月25日~ 抗がん剤1クール目開始 5月1日 5FU終了 5月9日 退院 5月23日頃 入院 6月6日 抗がん剤2クール目終了につき、退院 6月20日 入院 6月29日 抗がん剤3クール目開始 7月4日 5FU終了 7月17日 父退院 この後、再発部が思うように小さくならず、切除手術が必要と医師の判断。 実はこの抗がん剤治療のクールの合間をねらって 私の結婚式を設定していたのですが 手術の話が持ち上がり、父の披露宴参加は難しくなる。 次の入院日が決まっておらず ギリギリまで可能性を願っていましたが、残念。叶わず。 それでも。 父は父の治療を優先してくれれば、それで、いい。 家族の健康が一番だと、私も、

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