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blogと書評に関するmyoshi64のブックマーク (2)

  • 経済ジェノサイド - 恐妻家の献立表blog

    早くも今年の10冊の1冊目が確定(私基準)。 西谷修氏のブログで紹介されていたのを読んで好奇心が湧いた。 http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/p/gsl/2013/01/post_177.html 手に取ってみたら、これが大当たり。 経済ジェノサイド: フリードマンと世界経済の半世紀 (平凡社新書) 作者: 中山智香子出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2013/01/15メディア: 新書購入: 2人 クリック: 324回この商品を含むブログ (14件) を見る 経済や社会の苦境はすべて肥大化した政府に帰せられ、自由な市場は国家のつくり出した「無駄」を切り落として初めて成立されるとされた。「無駄」とされたもののなかには、国家の血流ともいえる租税システムや、働けない人への社会保障システムなども含まれており、人びとは自力でこれをまかなうよう、求められることになった。切り

  • 責任者出てきた - 書評 - 僕がアップルで学んだこと : 404 Blog Not Found

    2012年04月10日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 責任者出てきた - 書評 - 僕がアップルで学んだこと 僕がアップルで学んだこと 松井博 出版社より献御礼。 やはり中の人というのはすごい。「Inside Apple」を読んでもわからないことが一目でわかる。 なあんだ。秘密なんて何もないじゃないか。 あるのは、責任と権限。ただそれだけ。 書「僕がアップルで学んだこと」は、スカリー時代からスピンドラーを経て、ジョブズの時代となったAppleで計16年過ごした著者が… Steve Jobs の思い出 | まつひろのガレージライフ 他にも書いていくときりがないんですが、また機会を改めて書いてみたいと思います。 …改めて書いたもの。 前掲の"Inside Apple"をはじめ、Appleの「ブラック企業」ぶりは「Apple」であればまず載っている。Appleの「ブラック」ぶり

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