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wifiとお役立ちに関するmyoshi64のブックマーク (3)

  • WDSをWEP以外で暗号化~AirMacExpressで:hidenoriのWeddingメモ:So-net blog

    WDS(Wireless Distribution System)とは 無線親機間を無線で通信する機能のことで、「リピーター機能」、「アクセスポイント間通信」と呼ばれる場合もあります。 従来、複数の無線親機同士を接続する場合、有線ケーブルで接続する必要がありました。 しかしリピーター機能(WDS)対応無線親機同士であれば、「パソコン」-「無線親機」間だけでなく「無線親機」-「無線親機」間でも無線通信ができます。 この機能により ■通信距離を延長したり、 ■電波の届かない死角エリアへの中継を可能にします。 ※ 注意 リピーター機能(WDS)で通信している無線親機に無線パソコンからの同時接続も可能です。 その場合、無線親機に負荷がかかり、通信速度が遅くなる場合があります。 リピーター機能(WDS)で通信をする場合、すべての無線親機がリピーター機能(WDS)に対応している必要があります。 そして

  • 山田祥平のRe:config.sys 春だからAirMac、旅だからASUS

    最近、アップルとASUSTeKの両社から、コンパクトなルーターが発売された。スペックを見る限り、どちらもかなり魅力的な製品だ。両製品とも評価機をお借りできたので、今回は、その使い心地を紹介することにしよう。 ●出張先のインターネット接続環境 スーツケースの中には、色々な旅行グッズが入れっぱなしになっている。仕事、プライベートをあわせると、1年に5回程度、約30日間を海外で過ごすが、そのたびに荷物をパッキングしなおすのは面倒だし、詰め忘れのリスクもある。だから、常備薬や電気湯沸かし器などは入れっぱなしだし、PC関連では、海外コンセントアダプタ、テーブルタップ、LANケーブル、長尺の電話ケーブル、マウスパッド、マウスなどが入っている。そして、無線LANルーターもまた、海外旅行の必需品だ。 滞在先のホテルに到着し、部屋に入ったら最初にやるのは、部屋のLANにルーターを接続し、そこにつないだPC

  • airmac express二台で無線lanを拡張 - エストラゴンと死海浮遊ハネムーン

    うちは重量鉄骨三階建てで、ルータは一階リビングにあります。フレッツ光の無線LANは二階の一番奥まった自分の部屋までなかなか安定した電波を飛ばしてくれません。 IEEEbのairmacとIEEEgのairmacとIEEEgのVAIO(最近オンライン投資するために購入してみた)では、置場所にもよるのだろうけど、窓側にあるIEEEgのairmacカードが入ったG4がまずほとんど電波をキャッチできずにいて、使い物にならず。 そこで、リピーターみたいな機能があるというairmac expressを二台目購入。 他の部屋のパソコンはネットワーク設定変えるのは面倒なので安定した電波を確保できることが判明するまでは現状のルータの設定を生かすことに。 なのでONUではなくルータにethernetケーブルでairmac expressの一台目をメインネットワークとして繋げairmac expressユーティリ

    airmac express二台で無線lanを拡張 - エストラゴンと死海浮遊ハネムーン
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