普段かならずと言っても良いほど使うNowLoading。というわけで、いろんなタイプのNowLoadingを5種類まとめてみました。メインのタイムライン第1フレームに置くだけで動作します。自由に使って下さい。 1.Director風NowLoading なんだかDirectorを思わせる(思わせるだけだけど…)NowLoading。一気に100%までファイルを読み込んでしまっても、滑らかにバーが動くようになってます。 2.シマシマプリローダー ちょっとデカめで、クセのあるこいつの名はシマシマプリローダー。読み込み状態を示すバーの上に、シマシマ模様がちょろちょろ動いてちょっぴりオシャレです。 上と同じく、一気に読み込み終わっても、滑らかにバーが動く仕様です。 3.ゆっくりプリローダー その名の通り、ゆっくりバーが動くプリローダーです。 一気にファイルを読み込んでしまっても、100%まで等速で
拡張子MOV映像ファイルをFLASH(SWF)に変換する方法 変換に必要なソフトは Adobe Media Encoder CS4 と Adobe Flash CS4 Professional で、流れは以下の通り。 ① mov を flv に変換する Master Collection CS4からAdobe Media Encoderを起動する→追加をクリック→変換するmovファイルを指定してOK→プリセットと出力ファイルを確認→キューを開始→flvファイルが出来上がる。 ② flv を flash(swf) に変換して書き出す Flash CS4 Professionalを起動→ファイル(F)→開く(O)→flvファイルを指定してOK→画面サイズを合わせる為にドキュメントプロパティを開き、320×240 pixelを入力→制御(O)→再生(P)をクリックしてムービーの再生を行う→ファイ
web-conte.comでも画像の拡大表示時に使っている「Lightbox JS v2.0」。これ、ページ内にFlashが同居していると厄介なのである。自分のサイト(ここ)だとそもそもFlashを置いていないから気づきにくい問題なのだが、先日あるサイトを作っていてこのことに気づいた。Flashオブジェクトは z-indexなどの指定を無視し、基本的にドキュメントの最前面にあるように表示されてしまうため、Flashだけは背景に追いやられず、Lightboxで拡大表示させた画像のさらに手前に出てきてしまう。 このことの解決策はひとまずあって、たとえば「小粋空間: Lightbox JS でブログパーツ等の Flash を PNG 背景画像の下に隠す」などの解説が丁寧だ。要は、Flashを埋め込む際の記述のひとつに「背景を透過する」という命令にあたるものがあって、それを書き加えてやればいい。
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