タグ

人種と差別に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 【移民】白人社会に大量の中国人がやってきた結果 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    押し寄せる中国人移民に最適な対策とは アメリカやオーストラリアは、もともとイギリス系移民を中心とした人々がその中核を成す国です。 特にアメリカは、ピューリタニズムを根幹としながらもプラグマティズムでうまいこと骨抜きにした理想主義を掲げ、白人のための活気ある平等社会を構築していました。 そこに19世紀半ばごろから、一攫千金を夢見て大量の中国人移民がやってきました。 なんだこいつらは。 戸惑う白人たち。 ところが、 アメリカとオーストラリアの中国人移民対策はそれぞれ異なり、しかも全く異なる結果を出すことになりました。 1. なぜ中国人移民が大量流入したか 安価な労働力としての中国人 イギリスは1834年に奴隷制を廃止しましたが、プランテーション農園など大量のマンパワーを必要とする産業に経済依存しており、奴隷に代わる安価な労働力を求めていました。 注目されたのが、アヘン戦争に敗れた清国の中国人ク

    【移民】白人社会に大量の中国人がやってきた結果 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/04/18
    良くも悪くも歴史に学べと。
  • 黒人先生「満員電車に乗ってたら****に怖がられた。偏見をなくして欲しい」

    千早赤阪村のガーナ人先生 赴任10年、住民からも信頼 村の子どもたちなら誰でも知っているガーナ人の先生。人口約6千人の千早赤阪村に、外国語指導助手(ALT)のノア・エンクルマ・アダサさん(53)が赴任して今年で10年になる。「外国人への親しみを持ってほしい」という熱意と温かい指導に住民は信頼を寄せ、交流の輪は村外にも広がる。 ノアさんは英語が公用語のガーナ・アシャンテ州出身。陶芸の勉強をきっかけに日文化に興味を持ち、1987年に大学の留学生として来日、その後、府内の幼稚園で英語を教えていた。いったん帰国して母国の貿易会社に就職し、99年に再び来日。関西などで働いたが、英語講師に転身。派遣会社に登録し、00年、ALTとして赴任したのが千早赤阪村だった。現在は村の非常勤職員として1人で公立の幼稚園と小***の4カ所を回る。 ALTを始めた頃、満員電車で目が合った****が、怖がるそぶりを見せ

  • 1