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大学図書館と評価に関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • E1717 – お茶の水女子大学「図書館入試」実施に向けたプレゼミナール

    お茶の水女子大学「図書館入試」実施に向けたプレゼミナール ◯「新フンボルト入試」とは 学では,2017年度入学者を選抜する入試から,従来のAO入試を改革した「新フンボルト入試」を開始する。改革の目的は,潜在的な能力,とりわけ大学入学後の学びや社会に出た後に,その能力を大きく伸ばせる「のびしろ」を持った学生の選抜にあり,定員は現AO入試の2倍の20名となる。1810年のベルリン大学創立の立役者であり,潮木によれば「現場密着型の研究と教育の一体化を提唱」した,ヴィルヘルム・フォン・フンボルトに因んで命名された。一次選考を兼ねる文理共通のプレゼミナールと,二次選考(文系「図書館入試」,理系「実験室入試」)の二段構えで,単に知識の多寡を問うのではなく,「課題を探求・発見」し,「必要な資料やデータを活用」し,「オリジナルな解を導き出す」力を測定する。 図 新フンボルト入試全体図 2015年は試行的

    E1717 – お茶の水女子大学「図書館入試」実施に向けたプレゼミナール
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/10/19
    へえ図書館入試。大学の図書館を使わせてレポート作成と面接を組み合わせて評価するのか。文系対象で理系は実験室で課題研究をさせるのね。
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