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Archiveとccに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • ライス大学、西洋人の中東旅行に関するデジタルアーカイブをGISと連動して構築

    米国のライス大学が、19〜20世紀に中東(特にエジプト)を訪れた西洋人旅行者の手記、語り、イラスト、絵はがき、写真などのデジタルアーカイブ“Travelers in the Middle East Archive(TIMEA)”を公開しています。このアーカイブは、コンテンツが地理情報が付与されており、地理情報システム(GIS)と連動していることが特徴的で、地図から検索できるだけでなく、その写真の場所の標高・水路などの情報を見ることができるようにもなっています。またGoogle Mapsとも連動しており、現在の同地の衛星写真も見ることができます。 なお、コンテンツにはクリエイティブ・コモンズ2.5の表示ライセンスが適用されています。 Travelers in the Middle East Archive (TIMEA) http://timea.rice.edu/ December 9th

    ライス大学、西洋人の中東旅行に関するデジタルアーカイブをGISと連動して構築
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/11
    「19~20世紀に中東(特にエジプト)を訪れた西洋人旅行者の手記」ほかのアーカイブ。「地理情報システム(GIS)と連動」かつ「クリエイティブ・コモンズ2.5の表示ライセンス」が特徴。/日本のこの手のもこうでないと
  • 著作権の“日本モデル”は可能か――保護期間延長問題 - ITmedia News

    著作権保護期間は、著作者の死後50年のままでいいか、70年に延ばすべきか――こういった議論が起きている背景には、欧米からの“外圧”があるとされる。すでに70年に延長した欧米が、日にも延長するよう要求しているとし、「日も欧米レベルの70年に延長しないと恥ずかしい」と主張する権利者もいる。 「保護期間が短い方が豊かな2次創作が生まれ、文化の発展につながる」との考えから、欧米追随ではなく日独自の著作権のあり方を打ち出し、諸外国にも広げていくべきだという意見もある。著作権の“日モデル”は実現できるだろうか――「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」が8月23日に開いたシンポジウムでは、日発スタンダードの可能性などについて議論が交わされた。 参加したのは、東京大学大学院法学政治学研究科教授で、政府知的財産戦略部構成員の中山信弘氏、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)専務理事

    著作権の“日本モデル”は可能か――保護期間延長問題 - ITmedia News
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/08/24
    「コミケの2次創作には愛情と尊敬があり、違法行為のために行われているわけではない」/ついったで聞いたの比べるとやはり抜粋だなあ。
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