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Archiveとhardwareに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • なつかしのレコードの音楽再生・ダビングに対応するオーディオシステム——実売12,800円 | RBB TODAY

    エグゼモードは9日、レコードやCDの音楽MP3形式でSDメモリーカードやUSBフラッシュメモリなどにダイレクト録音できる「SD/CD/レコード オーディオシステム EXEMODE ER-260」を発表。1月17日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は12,800円前後。 同製品は、レコード/CDプレーヤーを装備するオーディオプレーヤー。ボタン操作1つで、レコードやCDの再生音楽をSDメモリーカードやUSBフラッシュメモリなどにダイレクト録音できる。FM/AMチューナーも搭載する。 再生可能メディアは、レコード、CD、CD-R/RW、SDメモリーカード、miniSDカード、マルチメディアカード、USBフラッシュメモリ。録音可能メディアは、SDメモリーカード、miniSDカード、マルチメディアカード、USBフラッシュメモリ。PCを使わず、メディア間の音楽ファイルのコピーも可能となって

    なつかしのレコードの音楽再生・ダビングに対応するオーディオシステム——実売12,800円 | RBB TODAY
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    総容量40GBの2.5インチハードディスク、そのうちたった23GBのDドライブだけで100万円を突破するという高額な見積もりを出され、憤りに打ち震えるGIGAZINE編集部。馬鹿な、こんなに高かったら大切なデータであってもあきらめざるを得ない人も多くいたはずだ……こんなの何か間違ってる……価格に応じた信頼度があればいいが、一体そんなものをどうやって計るというのか?この価格が妥当なものなのかどうかを検証しなくてはいけない。その方法はたった一つ……同業他社に見積もりを出してもらうこと、これしかない。 というわけで、ハードディスクの物理障害を復旧させるための戦い、その後編です。今後、もしも同じようにハードディスクの物理障害によってデータを失ってしまったが、万が一の可能性に賭けてみたいという人にとっては非常に参考になると思います。では、どうぞ。 ■代理店経由だから高いのかもしれない あまりにも衝撃

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/28
    続編。オントラック以外の比較的まともな業者について。/たぶん確実性や技術力に何十段階もの差があるんでしょうね。オントラックは折り紙つきと。
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    これまでいろいろとハードディスクドライブに関する記事を書いてきたわけですが、今回は論理エラーではない正真正銘の「物理障害」について、実際にぶっ壊れたハードディスクを使った衝撃のレポートです。わずか20GBの復旧で信じられないほど高額な見積もりを出されました。 ネット上で「ハードディスク 復旧」などと検索すると多くの業者サイトが出てきますが、まずその実態を簡単に列挙します。以下はいくつもの実績ある復旧業者およびその関係者から、悪質業者についての証言をまとめたものです。 ・論理障害はFINALDATA(ファイナルデータ)などの市販ソフトで復旧しているだけ ・物理障害は復旧技術がない業者の場合はただ開けるだけしかしていない ・物理障害で復旧できなくても検査料や着手金などの名目で数万円を請求 ・別の復旧業者が復旧させると信頼が落ちるため、復旧できないように破壊してから依頼主に返却 にわかには信じら

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/28
    HDD物理障害時のオントラックの復旧レポ。自分も復旧させたいHDDもってるけどどうせウン十万なのでいつか金持ちになったときのために保管してます(死/きっと保管中に劣化して修復不可能になりますねたぶん
  • 情報処理学会、コンピュータ博物館の設立を提言 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    情報処理学会が経済産業省に対してコンピュータ博物館の設立を提言した(2007-02-02)。ウェブ上ではなく、リアルなモノとしてのコンピュータを保存する必要性を説いた上で、コンピュータの体系的な保存が同学会がウェブで展開する「コンピュータ博物館」に留まっている日の現状と、リアルな施設を有する海外の現状を紹介し、最後に次のように提言している。 わが国にコンピュータが誕生してからちょうど50年が経過し、初期の機器で保存されているものは極めて僅かになっている。古い機器を保存しておくことは、企業にとっても大学や研究機関にとっても、スペースや管理上の負担が大きく、数年前まで残っていた機器が所轄機関の移動や関係者の退任等に伴って廃棄されてしまったという話をあちこちで耳にする。初期の機器の開発に携わった研究者、技術者、利用者は既に高齢に達し、職を退き、あるいは他界した者も少なくない。関係者が不在になる

    情報処理学会、コンピュータ博物館の設立を提言 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
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