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Bookと哲学に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • なぜ今!?「エンドレスエイト」の悪夢を分析哲学で読み解く本がループまみれの奇書だった | オモコロブロス!

    ……え!? エンドレスエイトの!? 2018年に!? 『エンドレスエイトの驚愕 ハルヒ@人間原理を考える』p.389 何いってんの????? キョンくんでんわ 哲学者が書いた「エンドレスエイト」読解が出た…2018年に 『エンドレスエイトの驚愕 ハルヒ@人間原理を考える』というを読みました。2018年に出たです。 著者は三浦俊彦。東京大学文学部教授で、美学・分析哲学の専門家です。 読んでみたらハチャメチャに面白くてためになり抱腹絶倒、狂気と恐怖と謎のカタルシスすら感じるとてつもなく変なだったのでご紹介します。 エンドレスエイトって? アニメ『ポプテピピック』で、30分の前半・後半で同じ映像を繰り返していることが話題になりましたが…… もっとヤバい「繰り返し」が昔もありましたよね? そう、「エンドレスエイト」です。 アニメ『涼宮ハルヒの憂』シリーズ最大の驚愕と絶望と議論を巻き起こ

    なぜ今!?「エンドレスエイト」の悪夢を分析哲学で読み解く本がループまみれの奇書だった | オモコロブロス!
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/02/20
    三浦先生のパラドックス本読んだなあ。面白そう
  • 青土社

    『辺境のラッパーたち』(島村一平 編著) 渡邊十絲子氏「攻撃的な歌に秘めた悲しみ、愛」・・毎日新聞 2024年8月10日 [2024年8月13日]

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/11/17
    お。ついに単行本にまとまるのか!
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