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Bookと旅に関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • 南益行の「観光図書館論」 - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    <旅>もしくは<観光>と<図書館>との関わりについて、最近少し話題になっている(「している」といった方が正確か?)。 旅する図書館屋−Traveling LIBRARIAN 「旅人のための図書館を夢想する」(08/12/27) ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 「図書館による観光支援の可能性と実施例(3)−奈良県立図書情報館による観光支援」(09/1/19) しかし、その基礎となるべき「先人へのリスペクト」ができていなかったので、ここで改めて紹介したい。 南益行 「観光図書館論」 『図書館界』 6巻3号, 1954年6月, pp.109-110. 南―彼についての調べは進んでいない。ご存知の方があればご教示頂けると幸い―は、この2ページの小論で、戦後盛んになってきた観光事業における一分野としての「観光図書館(仮称)」について、その果たすべき役割につい

    南益行の「観光図書館論」 - Traveling Librarianー旅する図書館屋
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/27
    自治体外の人々のための図書館という視点。郷土資料収集はあるていどこことつながるが,保存という観点が先立って利用の観点は育ってないのかも? いやわかんないな。
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