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Educationとpoemに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 小中学生も「コピペ」時代 罪悪感なく…盗作チェックいたちごっこ - MSN産経ニュース

    インターネット上には自由に使える読書感想文のサイトが登場。保護者の知らないところでネット空間は広がっていく 文学や詩のコンクールなどで盗作が相次ぐ中、インターネット上の文章をそのまま写し取る「コピペ」(コピー&ペースト)が小中学生の間で広がっている。パソコンや携帯電話をパーソナルメディアとして使いこなすティーンエージャーにとって、コピペの罪悪感はうかがえない。読書感想文の“模範例”を紹介するサイトも登場しており、盗作チェックはいたちごっこの様相だ。(日出間和貴) 気ままに文章操る 10月、前橋市が主催する詩のコンクール「詩(うた)のまち前橋若い芽のポエム」で、金賞作品が盗作であることが発覚した。盗作していたのは秋田市内の中学3年の女子生徒(15)で、ネットの投稿サイトからの盗用だった。コンクールの存続にもかかわる事態となったが、ネットを含めた膨大な作品群から盗作を見抜くのは至難の業という現

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/11/30
    「ネットを含めた膨大な作品群から盗作を見抜くのは至難の業」昔はこの手の賞にパクリを送ってくるケースって無かったのかしらね。
  • 福井新聞 - 写真ニュース

    電子ブック化されたCDを手にとって笑顔を見せる入力作業にあたった女子生徒=12日、坂井市三国町の三国図書館 三国高の生徒たちがボランティアで行ってきた詩の芥川賞といわれる「H氏賞」全受賞作のデータ入力作業がこのほど完了し12日、受賞作の電子書籍26点が坂井市の三国図書館に贈られた。また作業を行ってきた同高生に感謝状が贈られた。10月上旬までに全受賞作63点が同図書館に寄贈され、パソコンで閲覧できるようになる。  H氏賞は、同市三国町出身の故平澤貞二郎氏が1951年に創設。同町出身の荒川洋治氏ら63人が受賞している。  電子書籍化は、貞二郎氏の次男照雄氏が会長を務め、同賞を運営している協栄産業(社東京)が企画し、三国高生がボランティアでスキャナー入力にあたっていた。  同図書館で行われた贈呈式には、入力にあたった三国高生や坂憲男市長ら関係者約20人が出席。同社の平澤照雄会長が「H氏賞作品

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/13
    「三国高生がボランティアでスキャナー入力にあたっていた」へー
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