以前、「作業中の人に風をあてるとかっこいい」という記事を書いた。 パソコン作業をしている人の横からドライヤーで風を当てただけなのに、すごくかっこよくなった。風の力はすごい。髪がなびくと人はいきいきする。 そんな風をいつでもどこでも持ち歩けないか、ということで自撮り棒に扇風機をくっつけてみました。
Amazon.com: Profile for Benson Leung GoogleのChromebook PixelのエンジニアであるBenson Leungが、アマゾンで売られているType-C対応を謳っているUSBケーブルとアダプターを片っ端からレビューしている。 なぜそんなことをしているのか。Googleの製品であるChromebook PixelはUSB Type-Cによる充電ができるが、巷に出回っている自称USB Type-C対応の製品の多くが、USB規格に違反していたり、十分な性能がない欠陥品だったりするからだ。 そもそも、USB Type-C規格は、3A, 5V, 15Wの電力供給ができる。3Aの電力供給は、途中の経路がすべてUSB Type-C対応の製品である場合に限る。例えば、途中にUSB 2.0などのレガシーケーブルを挟む場合は、USB Type-C規格準拠のケーブ
東急バスが、「降車ボタン&工作キットセット」を発売しました。価格は3000円(税込)です。実際にバスで使用している本物の降車ボタンと、ボタンを光らせるためのキットをセットにしたもので、これがあれば思う存分降車ボタンを押すことができますよ! ヤッター!!! 押し放題!!!!! 実はこの製品、首都圏各所で開催されている「バスの日イベント」などで好評のアイテムだそう。ボイスレコーダーとしての機能も備え、伝言を録音したり、バスのブザー音を集音してよりリアルな降車ボタンとして楽しめちゃいます。 Webサイト「TOKYU STYLE」で通信販売しているほか、「電車とバスの博物館」、東急バス渋谷案内所/武蔵小杉案内所でも10月21日から販売します。 advertisement 関連記事 バスの「次止まります」ボタンが売ってる! バスフェス@東急ハンズに行ってきた バスクラスタの皆さま、お待たせいたしまし
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