はどはど@Had2Apps @katai5plate @retokani レトルトさん、ヒッチハイク・ごめんくださいの作者、はどはどです。この度、実況プレイしていただいてありがとうございます。もし差し支えなければ、ごめんくださいの実況動画は親作品として紹介動画(sm20904576)をコンテンツツリー登録していただけると助かります。
![実況者ファンのフリーゲームの作者と権利の軽視まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49bf8b6acdfd4f377105b8443cead5d000e80eb8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fe20abaadc97838612f4da84a891d58d1-1200x630.jpeg)
はどはど@Had2Apps @katai5plate @retokani レトルトさん、ヒッチハイク・ごめんくださいの作者、はどはどです。この度、実況プレイしていただいてありがとうございます。もし差し支えなければ、ごめんくださいの実況動画は親作品として紹介動画(sm20904576)をコンテンツツリー登録していただけると助かります。
2000年代はじめに登場し、またたく間に日本のインターネットカルチャーを席巻してきたニコニコ動画。その強大なる影響力・集客力を活かさない手はないと、いまでは幾多のゲーム会社が、公式のプロモーション動画を配信したりバナーを掲載したりと、ニコニコ動画を「宣伝の場」として活用しています。 その一方で、ユーザーが個人でアップロードする非公式なゲーム動画も、ニコニコ動画には数多く存在します。なかでも、動画の配信者と視聴者がインタラクティブな関係を結ぶことのできる”実況プレイ”は、ポピュラーな動画スタイルのひとつとして確固たる地位を築いてきました。しかし、そうした権利的にグレーである動画コンテンツは、ゲーム業界人にとってある種タブーのようなものであるため、非公式動画の功罪――とくに良い面――に関して表立って述べるゲーム制作者はそう多くはありません。 筆者は2013年までディレクターとしてゲーム会社に務
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