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SNSとadvertiseに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • Mixiと紙ベースのクラシファイドで不用品を売ってみる:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    海外の大きな都市にはそこに住んでいる日人コミュニティのようなものがあると思う。そこで住居を探したり、情報を交換し合うような場になっていると思うが、先日、引越しにあたって身の回りのものを整理するのに、オンラインとオフラインを利用して不要なものを売ってみた。 反応が早かったのはMixi。写真も掲載できるし、文字数を気にしなくていい。しかも好きなときにアップできる。友人経由で掲載してもらったのだが、掲載後、30分もしないうちに電話が数あって、びっくりした。 もう一つが紙ベースのクラシファイド。「売ります・買います」のところに載せてもらう。商用目的ではないので、利用は無料。文字数の制限があるし、写真を載せると有料となる。こちらが内容を書いて申し込んでから1週間以上あいて掲載されたので、問い合わせの連絡をもらったとき、心理的にずれがあった。 その後の経過も違った。Mixiの分は、掲載から2日も経

    Mixiと紙ベースのクラシファイドで不用品を売ってみる:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/05
    流れさる情報量の多寡と,注目を集める対象の違いかな。面白い
  • Web2.0時代の、図書館サービスのマーケティング戦略

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)等が普及するにつれて、サービスのマーケティング方法が変化してきているといわれていますが、このWeb2.0時代の図書館サービスのマーケティング方法に関する記事がInformation Today(Vol.21)のカバーストーリーとして掲載されています。 これまでのマーケティングでは、広報の情報はトップダウン的に一方向で伝えられるものであり、ウェブは広報メディアの1つの“チャネル”としてしか見られませんでしたが、Web2.0の隆盛した今は、メッセージをコントロールすることはできないため、ウェブを“エンジン”とみなしてメッセージを強める手段として使うべきであるといった考えが示されています。 Seven Strategies for Marketing in a Web 2.0 World http://www.infotoday.com/mls/mar

    Web2.0時代の、図書館サービスのマーケティング戦略
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/15
    「メッセージをコントロールすることはできないため、ウェブを“エンジン”とみなしてメッセージを強める手段として使うべき」慧眼。
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