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Shizukuとuserに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • Shizuku2.0 -

    ■ Shizuku2.0とは? Shizuku2.0(仮称)は、図書館や書籍を活用する様子を伝え合う、ブックストリーミングサービスです。 ■ ブックストリーミングとは? 地元の図書館で借りた、大学図書館で研究に没頭した、電車の中で暇を潰した、レポート作成で活躍した、恋人と出会うきっかけになった、そのような日常生活の何気ない図書館・書籍活用シーンを流れるように記録して、読書ライフをみなさんと共有しませんか? 同じ図書館を使っている人、同じを読んだ人、似たような読書ライフを送っている人…図書館の新たな活用法が発見できるかもしれません。 Shizuku2.0(仮称)は、2010年2月13日より実験サービスとして段階的に公開し、事前にご登録頂いた方々から順次ログインのご案内をさせて頂きます。負荷テスト技術実験等が完了し次第一般公開とさせて頂く予定ですので、今しばらくお待ち下さい。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/02/14
    お。Shizuku のトップちゃんと変わってる。
  • 仮想図書カード - Shizuku 開発ブログ

    お久しぶりです。神です。  milkyaをはじめとしたメンバーが学園祭にかまけてたり、研究室訪問でバタバタしていてなかなか更新できなくて申し訳ありません。特にmilkyaのにゃふにゃふ動画はShizukuよりブクマ数がついたようで。これがmilkyaの底力です。  さて、国宮とアンソニーの頑張りもありインターフェース部分は着々と開発が進んでいます。こんな感じで。 【仮想図書カードの画像】  の左下にある図書カードをクリックすると拡大して表示されます。を借りた人の名前は手書き風フォントで表示されます。  バックの画像は「仮想棚」の仮案です。「仮想棚」の画面からだけではなく、検索結果の画面からも図書カードを検索できます。(ちなみにこれはアンソニーの棚です。国宮の棚は諸事情により公開できません。)

  • 未踏ユースの Project Shizuku に注目 - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    IPA 未踏事業に注目しなくなってから久しいが、現在進行中の案件の中に Project Shizuku という、筑波大生のプロジェクトがある。 このプロジェクトが目指すものは、利用者の貸出履歴情報や利用者が発信する情報を活用し、利用者に“他の利用者とのつながりを創る”機能を提供することでコミュニティを活性化する、利用者主体型の図書館情報システムです。 プロジェクト名からも分かるとおり、某アニメの雫を量産するためのシステムを開発するプロジェクトのようだ。このプロジェクトの成功度は、図書館を仲介して発生したカップル数によってはかることができるだろう。 という冗談は置いておいて…。 図書館は、利用者の行動履歴を大量に集めることが出来る施設である。代表的な行動履歴は、書籍の貸出履歴であろう。昔は、貸出カード(紙)で管理されていたため、他人の貸出履歴にアクセスすることも可能であった。そのおかげで、雫

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/09/10
    「某アニメの雫を量産するためのシステムを開発するプロジェクト」同じクラスのかわいい子とかが自分も好きな難解なSFとかミステリとか読んでたりするとロマンスのはじまり。
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