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catalogとsortに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • NTTデータ草創期メモランダム8 電話帳・番号案内システム - まさおレポート

    電話帳をCTSで 電話帳がCTSで発行することになった。それまでは全国で8か所あった電話印刷会社、例えば近畿電話印刷などで活版職人が鉛活字を拾って原版を組み、写植フィルムを版下として作成し印刷機に回すという工程を踏んでいた。 電話印刷会社に打ち合わせに赴くと熟年の活版工が鉛に染まったエプロンがけをして鉛活字を木枠で囲ったボードからピンセットで拾っていた。平均年齢は50代を優に越えていたのではないか。 1967年ごろから新聞で電算写植システムが導入され始めていて、1970年代終わりには電電公社の電話帳もCTSで作成する方針が固まり1980年代初めに稼働が始まった。 ここでCTSは(Computer Typesetting System)であり(Cold Type System)でもある。溶融金属活字を使う「ホットタイプ・システム」に対して、写植システムでは文字版下を作成するのでコールドタイプ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/08/16
    電話帳配列方式のソート。面白い。「電話帳の配列原則は,漢字1字1字を1つの語と考える語順配列である」
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