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childとstationeryに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • フランスの子は勉強の際に「鉛筆」を使わない

    ところ変われば品変わる、国が違えば学校教育だって変わります。フランスの教育は、内容だけでなく、方法だって日とはずいぶん違います。 その一つに「学校で鉛筆と消しゴムを使わない」ことが挙げられます。小学校に入ってから大学院に至るまでずっと、学校の机の上に消しゴムのカスが落ちることはありません。 書いたら「消せない」筆記用具を使う 小学校に入学したての子どもが使う筆記具は、青・緑・赤色などのボールペンです。書かれたものの訂正や修正は、横線を引いたり、修正液を使います。最近は時流に合わせて「フリクションボールペン」(こすって消えるボールペン)を使う子どもも出てきましたが、まだ少数派のようです。そして、小学校高学年から中学生になると、万年筆を使い始めます。文房具店に行けば、ウォーターマンやペリカンなど、学生向けの安価で機能的な万年筆がたくさんそろっています。 誤解がないように断っておきますが、鉛筆

    フランスの子は勉強の際に「鉛筆」を使わない
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/07/03
    “テストの答えが間違っていても、答案用紙上のデザイン性が優れていれば、それだけで加点されることが多いのです。”フランスすごいな
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