タグ

communicationとclassificationに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 初めてのGoogle+!楽しく使うために最初に知っておきたいこと - べにぢょのらぶこーる

    Google+が楽しすぎてブログを更新せずにはいられない! ここは2年以上ご無沙汰ですが*1、私は元気です!! 先月末の登場から、業界の話題を一気にさらったGoogle+。 「Google+とは?」「サークルってなに?」等の基的な解説はほかに譲ります。 ここでは、この10日間、私がGoogle+を使った感想を元に、Google+をすでに使っている人、最近始めたばかりの人に伝えたいことを書きます。 疑問やストレスをクリアにし、「そうなんだ知らなかった><」と失敗する前にGoogle+を知って、一緒に楽しく遊びましょう♪ エントリの内容は主に、以下の3点です。 サークルの分類法 Google+に特有の注意点 不便に感じた点、今後への要望 サークルの分類法 〜 lovecallの場合 〜 Google+を使い始めて、最初に悩むのがサークルの振り分けでしょう。 デフォルトでは「友だち」「家族・

    初めてのGoogle+!楽しく使うために最初に知っておきたいこと - べにぢょのらぶこーる
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/07/11
    「「閲覧用」と「公開範囲の切り替え用」のサークルは一致しないため、レイヤーを分けて用意する必要がある」見るためのサークルと見せるためのサークルを分ける(分けられる)のはよいね。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/09/11
    受け容れるのはひとつの対処よね。
  • 山田 剛一さんの講演 - Tocotonistの日記(晴れのち快晴)

    13:45〜14:15 所属:東京電機大学 未来科学部 講演タイトル:言語表現に基づくブックマークコメントの分類とフィルタリング 資料upあり videoあり 講演概要 ブックマークコメントは、コンテンツの制作者にとっても、コンテンツの閲覧者にとっても、気になる存在である。しかし、コメントの内容は多種多様で、読みたいものはその一部であるため、何らかのフィルタの導入が有効であると考えられる。 ここではコメントの内容を言語表現に基づき分類し、目的別にフィルタリングする手法を紹介する。 以下は私のメモです。 はてブコメントを色んな側面から、内容を分類して解析 要約・引用コメント 意見・感想コメント 評価 疑問 予想・希望 自然言語処理にこだわった解析 Q&A 引用の著作権の扱いは?新聞社によってはdeep linkを禁止している(M日新聞など) その辺は厳密には考えてはいない タグで会話する う

    山田 剛一さんの講演 - Tocotonistの日記(晴れのち快晴)
  • 串たんぶら - [ニコ動] 特定ジャンル限定ランキングにおける除外判定。

    Twitter の POST まとめや、 、ネット上で見て個人的に 気になったものとかの保管庫。 超絶カオスワールドとなっております。 画像一覧 (Powered by Tumview) 不快なポスト等ありましたら、 Twitter の@kossie89 まで reply (or DM) してください。 削除依頼は確認し次第対処します。 Archive YaSuYuKi: 「舎利禮文」や「仏具でてってってー」を除外にせざるを得ないような、ランキングに対する周囲の期待や要求を、変えられなかったことに、敗北感を覚えている [http://twitter.com/YaSuYuKi/statuses/1030794209] YaSuYuKi: 私はランキングに除外があること自体に反対だが、周囲の要求に真っ向から逆らって除外を廃止することには賛成しない。除外

  • 「情報共有に最終形はない」──情報爆発がもたらす探す手段の未来

    検索性が低下したままの情報爆発 1990年代後半、ナレッジマネジメント(以下、KM)は企業が長年の命題としていた情報共有を実現するものとして一大ブームになった。しかし2000年以降、KMに取り組んだ企業のほとんどが失敗に終わっているという評価が広まり、ブームは急速に沈静化していった。 当時のKMが形骸化した要因は、特定ベンダーに依存したアーキテクチャやコンテンツが書き込まれるだけで活用されないライトオンリー化などが考えられるが、情報分類・整理のための過大な管理負荷や、投資効果の算定が困難だったことも消極的にとらえられた。 そうした中、Web 2.0の技術やコンセプトを企業情報システムにも取り入れ、情報へのリーチや社内コミュニケーションの活性化に役立てようとする「エンタープライズ2.0」に注目が集まるようになったことで、再びKMを見直そうという動きが活発化している。その動機を後押ししたのが、

    「情報共有に最終形はない」──情報爆発がもたらす探す手段の未来
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/15
    「表出→収集→蓄積→検索→体系化→誘導→連結→内面化」「利用者のレベルを徐々に上げていく」 「魅力のあるファシリテーターが音頭」「 巡回/捜索・吉情報検索/再入手・散策・探求検索」面白い。
  • ニコニコ動画の傾向と対策 - A Successful Failure

    過去2回にわたり取り上げてきたニコニコ動画だが、最近は初期の頃の単純な利用法とは異なった利用法が出現してきたので、この機会にまとめておきたい。それにしても開始後わすかの期間で、応用とも言える利用法が出現するニコニコ動画のアクティビティには驚かされるばかりだ。以前のエントリを読んでない人は、まず以下で復習を。 2007-02-07: 1991年東京都知事選に突如降臨した超新人、内田裕也! 2007-02-11: PS3はセガをしてこの惨状なのか?と思わせる動画 現在のニコニコ動画の利用方法は大きく分けて次の3つに分類されると考えられる。単純ツッコミ型、昔語り型、お約束型の3つである。それぞれ典型例とともに概要を示し、どのようなコンテンツが適しているかについて考察したい。ただし、筆者はニコニコ動画を見尽くしているわけではないので、これらの分類に含まれないコンテンツもあると考えられる。そうしたも

    ニコニコ動画の傾向と対策 - A Successful Failure
  • 1