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futureとrssに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない

    RSSフィードを購読するツールとして、Google Reader を使っている人は多いと思います。 このブログでも数年前まで約 50% 対 50% で Google Reader と Livedoor Reader が拮抗していたのですが、現在は大半が Google Reader ユーザーに移行したというデータがあります。 なので、日発表のあった「7/1でGoogle Readerが終了する」というニュースは衝撃だったのではないでしょうか。 私も最初は動揺したのですが、少し考えるにつれて、ひょっとしてこれは長い目でみるとユーザーにとっても、ウェブ全体にとってもよいことにつながるかもしれないと思うようになりました。 RSSはもう長いこと死んできた もちろんGoogle Readerの退場をRSSそのものの死と結びつけるのは早計です。しかし「RSSは死んだ」は、ここ数年ネットでよく聞くフレー

    Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない
  • 新しい技術を採用したOPAC、公共図書館でも導入(米国)

    ファセット方式による絞り込み検索や入力語の自動修正機能(「もしかして(Did you mean)」)など、新しいタイプの検索・表示技術を採用したOPACは、これまで主に大学図書館やOCLCのWorldCatなどで導入されてきていましたが、公共図書館でも導入館が登場し、注目を集めています。 米国アリゾナ州フェニックス公共図書館は、E566で紹介したノースカロライナ州立大学同様、Endeca Technologies社の検索技術を利用したOPACを、5月24日から提供しています。特にファセット方式による検索は工夫が凝らされており、ノンフィクションについては「Cooking」「Crafts and Hobbies」など、フィクションについては「Detective and mystery stories」「Dogs」など、利用者がイメージしやすいキーワードを選んで検索していくことができます。検索結

    新しい技術を採用したOPAC、公共図書館でも導入(米国)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/12
    OPAC2.0な感じ。
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