「霧里しょうが」でギョーザやビール 三次のUターン農家、開発に力 (2/21) ショウガ農家の福永丈也さん(39)=三次市四拾貫町=が生産する「霧里(きりり)しょうが」を使った加...
よしみの日常の記録?? テーマはお仕事(司書教諭です)から趣味、そして息子(猫)のことまでいろいろと。 スクーリング中で、レファレンス実習というこの事態の中、某明治時代の文豪を読み始める(名は生徒たちに見つからないためにも伏せます)。 さて、夏休みの課題として生徒たちに5名の近代文学の文豪たちから一人を選び、作品論を書かせるのが、私の授業恒例。 例年ならその某文豪を選ぶ生徒は少なく、あっても比較的(あくまでも比較的)短い自伝的作品だったため支障はなかったのですが、なぜか今年は超長編(しかも複数作品)を選ぶ生徒が多く、私も読み直さないとならない次第。 嫌いな作家だから、避けてきたのに…。彼のせいで某大学院落ちたから因縁の人なのに。 一応生徒たちには難しいよ、とはいったのですが、意外とやる気満々で。 おかげで頭を休める暇がありません。
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