秋葉原UDXで5月8日から10日まで開催された東京インディフェスティバル(TIF)2015。東京で初めてとなる本格的なインディゲームの展示会で、大きな盛り上がりを見せました。 本イベントはまた、著名インディゲームクリエイターのパネルディスカッションや、ツール&ミドルウェア会社の技術講演なども実施され、インディゲームをビジネスとして盛り上げようとする試みも見られました。 約5ヶ月間でゼロから立ち上げた イベントを主催したのはIPCアドバイザーズで、日本のインディゲーム開発者をサポートしています。展示会が一段落した今、チーフ・オーガナイザーのアレキサンダー・デ・ジョルジョに全体を振り返ってもらいました。
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