(最新の動きがあった場合、常に上に追加させていただきます) 超要約 東方の絵を描くきっかけになった『絵の師匠』が漫画研究会にいた(副部長)→だけどその人は絵なんて描いた事は無くて全て無断転載だった→元師匠に引導を渡し、漫研を退部したら他の部員も追随→更に部長まで退部→(6/2追加)イラスト創作同好会へ見学に行ったところ、元師匠から『部活荒らし君』として吹聴されていることを知る→(6/15追加)SF研究会から聞けたある話→『画術部』立ち上げへ、しかし…!
セルフパブリッシングに向き合う人々を連続インタビュー 2012年終盤にスタートしたKindleストアが起爆剤となり、昨年は大手出版社も電子版の積極的な刊行やセールを通じた拡販に努めた。その一方、KDP(Kindle Direct Publishing)によって、出版社を介さず作品を発表・発売できる環境が一気に整った。いま作家や電子出版に関わる人々は、セルフパブリッシングにどう向き合っているのだろうか? シリーズでインタビューをお届けする。 第1回は、熊本で東方の同人小説を書く野田文七さん。小説投稿サイトで作品を発表し、そこからpixiv、ニコニコ動画へと展開を拡げ、同人イベントと同人誌販売店で“紙の本”を販売している。作品の造り方から、広め方、“商品”としてはあくまで紙に拘る理由など詳しく聞いた。 プロフィール●野田文七さん:1982年生、熊本県在住。学生時代に角川書店、講談社に投稿、一次
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