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otakuと東浩紀に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 東浩紀氏「シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わった」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma セカイ系と美少女ゲームの想像力がリア充キャラを主人公に据えることで奇妙にも国民的評価を得てしまった、という渡邉くんの分析はまったくそのとおり。ただぼくは、この「あと」になにが来るかという点では楽観的ではない。君の名は。は、一つの時代の始まりというより終わりを告げる作品に見えた。 2016-09-08 23:57:39 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わったんだなということですね。第一世代のガイナックス系オタクと第二世代のセカイ系オタクの想像力が、同時に社会派になりリア充化し、オタク特有のぐずぐずしたどうしようもない部分がすっぱり消えた。 2016-09-09 00:10:15 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma それはいいことなのかも

    東浩紀氏「シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わった」
  • ネット・イデオロギー

    1 冒頭にくる補遺 普通、補遺というのは論文の末尾に置かれるもの。でも、 編の議論でもっとも解釈がゆれた点について整理しておかないと、 編を読む人の時間を浪費することになると考えたので、冒頭に置くことにしました。 1.1 物語・非物語・メタ物語... 編で私は、次世代の大きな物語として「ハッカー倫理」が有望ですよ、 と主張している。これに対するほとんど全員からの批判は、 「ハッカー倫理は物語を超越したものだ」と「ハッカー倫理は大きな非物語だ」 というものだった。確かにハッカーはコードを疑い、 コードを書き換える人たちだから、固定した「コード」を「物語」 に置き直せばハッカーは物語を超越すべきだろうし、ハッカー倫理は、 物語を外から観察する態度であるべきことになる。うーん...そのとおり。 そこで、ここでは、 『動物化するポストモダン』の著者である 東 氏 に敬意を表して、 彼から頂い

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/16
    「「『ハッカー倫理』を次世代の『大きな物語』として位置付けなければイカーン! (笑)」」お,白田氏と東氏が出会っとる。これ以上深入りする気はないそうですが
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