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signと図書館に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 「標識」が人々の生活を支えている。 - 図書館情報学を学ぶ

    昨日から地元で、郵便局での配達のアルバイトをしています。郵便局のアルバイトは去年も経験しているのですが、担当する地区が違うと町並みの特徴も異なるため、なかなか手こずっています。今日も制限時間ぎりぎりまで赤自転車で走り回って配達していました。もう大学2年生なのに郵便の配達に手こずってしまうなんて、いけませんね^^);;; しかし、郵便の配達をしていると、見慣れた町並みの中にいかに多くの標識や標示があるのかがわかります。番地は電柱や建物に必ず記されていますし、商店や公共施設が自分をアピールするために内装を凝らしており、近くには看板を貼っている。当たり前のことばかりですが、普段はあまり注目していなかったものものが重要な標識であったのだと再確認しました。私は方向音痴であるので、配達のルートからずれないように目印になる建物や店の名前をできるだけ覚えるようにしています。番地表示や表札が全くなく、すべて

    「標識」が人々の生活を支えている。 - 図書館情報学を学ぶ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/12/30
    「共通するのはあらゆる人々が簡単に情報を得るためのシステムを追究しているという点です」
  • 書架案内サインを色・文字でわかりやすくする試み(英国)

    英国の図書館・情報専門家協会(CILIP)が刊行しているLibrary + Information Update誌の10月号で、デューイ十進分類法(DDC)を用いた書架分類について、学生によりわかりやすいよう、分類名の頭字語の文字をデフォルメしたピクトグラム(741 Graphic Designであれば「gr」、746 Textilesであれば「tx」など)に色をつけた案内サインを使う試み“Universal Access by Design”が紹介されています。記事そのものはオンラインでは見られませんが、このプロジェクトのウェブサイトで、どのようなものか見ることができます。 Universal Access By Design http://www.uabd.co.uk/ Julia Waite. Dewey in colour. Library + Information Update

    書架案内サインを色・文字でわかりやすくする試み(英国)
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