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ukとuserに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • (英国)地元公共図書館の利用カードで、国内の他の公共図書館も利用可に

    英国Guardian紙のウェブサイトの記事によると、英国のイングランド、ウェールズ、北アイルランドの4000以上の公共図書館において、そのいずれかの図書館の利用カードを持っていれば他の図書館も利用可能になったとのことです。将来的には利用カードの統一も検討されているようです。記事では、図書館長の会(Society of Chief Librarians)の担当者の、「事務手続きを繰り返す必要はない。特に、難民、子ども、引越し直後の人など、書類の準備に手間がかかる人にとっては重要な点である。」とのコメントが紹介されています。 New scheme makes ‘every library a local library’(2009/9/28付けguardian.co.ukの記事) http://www.guardian.co.uk/books/2009/sep/28/every-library

    (英国)地元公共図書館の利用カードで、国内の他の公共図書館も利用可に
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/09/29
    「イングランド、ウェールズ、北アイルランドの4000以上の公共図書館において、そのいずれかの図書館の利用カードを持っていれば他の図書館も利用可能になった」ほへー。すごい。
  • CA1633 – 動向レビュー:公共図書館に対する市民の意識調査:英国,米国における2つの調査の視点と方法 / 佐藤義則

    出典:A Research Study of 14-35 year olds for the Future Development of Public Libraries Final Report. 2006, p45. ※画像をクリックすると新しいウインドウで開きます。 「家族で活用したい人たち」には利用できるサービスに気づいていない人が多く,また図書館内における子どもや家族の行動の許容範囲への懸念が見られた。これに対し,子ども向けの活動スペースの分割,グループ活動の機会や落ち着いた場所で読書ができるような支援の提供等が提言されている。 ほとんどが25歳から35歳の就業者である「実用面で軽い関心を抱く人たち」は,小説等には関心が薄く,図書館仕事や意思決定の支援のための情報源と考え,豊富な情報源を無料で利用できる点や静かで自分と向き合える場所であることに,潜在的な価値を見出している。しか

    CA1633 – 動向レビュー:公共図書館に対する市民の意識調査:英国,米国における2つの調査の視点と方法 / 佐藤義則
  • 大英博物館図書室 (ダイエイハクブツカントショシツ) - 関心空間

    --> 大英博物館図書室 (ダイエイハクブツカントショシツ) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 大英博物館の中にドーム型の図書室はいまも残ってる。 マルクスはここで資論のための抜き書きをつくった。 1886年、この図書室で事情を知らない入館者が席をさがしてうろうろしていた。彼は空き席を見つけてそこに座ろうとする。するとあわてて一人の図書館員が飛んできた。「失礼ですが、その席はあけておいて下さい」 「なぜ?」 「そこはマルクス博士のお席です。あの方は今日も必ずいらっしゃるにちがいありません」 「マルクス博士って、あの共産党宣言を書いた労働運動の指導者のことですか」 驚いたようすで入館者は尋ねた。図書館員はうなずいてこう答えた。 「博士は毎日、今ごろからちょうど10時間ここでお仕事をな

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/04
    「こういう大英図書館閲覧室で、我らが南方熊楠は2度もケンカして永久追放された(笑)。ということがガイドブックだったかパンフレットだったかに載っているらしい」ガイドブックのってるのかw
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