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userとaudioに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 視覚障害者向け蔵書検索HP、全盲の司書ら開発 大阪 - MSN産経ニュース

    府立中央図書館東大阪市)の司書で全盲の杉田正幸さん(38)が中心になって開発した視覚障害者に向けの同館の蔵書検索ホームページが、ほかの図書館などから注目を集めている。パソコン画面を音声で読み上げるソフトに対応しており、音声案内に従ってキーボードを押せば、点字や録音された図書資料などを探すことができる仕組み。全国の都道府県立図書館では初の試みという。 同図書館には、CDやDVDのほか、視覚に障害のある人らの需要が高い点字、録音図書などを蔵書する一方、インターネットのホームページで自宅にいながら検索、障害者らに対しては、希望図書を郵送するサービスも行っている。 しかし、杉田さんは昨年夏、視覚障害のある利用者から「いまの検索法では、目当てのCDを探し出すまでにキーを30回近く押さなければならない。もっと簡単に検索できないか」と、言われた。 従来のシステムではマウスを使い、画面を見て操作すること

  • asahi.com(朝日新聞社):携帯に本の朗読音声を配信、視覚障害者向けサービス開始 - 関西住まいニュース

    携帯にの朗読音声を配信、視覚障害者向けサービス開始2008年11月1日印刷ソーシャルブックマーク 携帯電話に配信された「ハリー・ポッター」の最新刊。音声が読み上げる 視覚障害者に気軽に読書を楽しんでもらおうと、日点字図書館(東京都新宿区)と日ライトハウス盲人情報文化センター(大阪市)は1日から、録音したや雑誌を携帯電話に配信するサービス「びぶりおネットモバイル」を始めた。 利用者は、サービスに登録すると、好きなときに携帯端末に希望の録音図書を取り込み、いつでも聞くことができる。現在は音声朗読に対応できる機種はNTTドコモの2機種のみだが、パケット通信料金だけで利用できる。 朗読ボランティアらが録音した図書をインターネットで配信する仕組みは、同館とセンターが開発。04年4月に、パソコン端末から利用できるようになった。貸し出しや制作に時間がかかるという点字図書の制約を解消する画期的な仕

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/02
    「利用者は、サービスに登録すると、好きなときに携帯端末に希望の録音図書を取り込み、いつでも聞くことができる」「昨年7月から視覚障害者向けのネット配信の条件が緩和」著作権改正が上手くいった結果か。
  • オーディオ業界に3日で絶望した男が業界を救う話

    8月の最後の土日、ちょっと変わったオーディオイベント「my-musicstyle」が開催された。普通のオーディオ試聴イベントとは違い、「マニア禁制」をうたうこのイベント、以前からそのスタンスに興味があったので、足を運ぶことにした。 会場となった恵比寿のSPAZIO1は、ちょっとコジャレた新製品の発表会などでメーカーが使いそうな、イベントスペースだ。オーディオイベントと聞いて、各出展者がブースを設けているようなイメージを抱いていたのだが、実際には壁沿いにコンポーネントしたオーディオセットが並び、希望者が順番に視聴できるという、オープンなスタイルの試聴会のような雰囲気である。 来場者にはドリンクが配られ、浴衣の女性スタッフが華を添える。マニア禁制というだけあって、視聴される音楽もオールドロック、メタル、J-POPなど、まずオーディオ専門店のフロアでは流れないジャンルのものばかり。すべて来場者が

    オーディオ業界に3日で絶望した男が業界を救う話
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/04
    「女の子と知り合いになる機会はあるじゃないですか。オーディオってまったくないんですよ。なんだよこれ、みたいな」「若い人はどれぐらい出せばどの程度の音が手に入るんだろうみたいな手応え感を知りたがってる」
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