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環境と社会に関するmytkbizのブックマーク (2)

  • 環境教育 善意の落とし穴 - 情報考学 Passion For The Future

    ・環境教育 善意の落とし穴 未来バンク理事長、ap bank監事の田中優氏が書いた環境教育論の小冊子。善意と無知が環境問題を間違った方向へ導こうとしていると指摘する。 ・東京の純粋な家庭ゴミは一般廃棄物のうち27分の1に過ぎない ・純粋な家庭からの二酸化炭素排出量は全体の13.5%に過ぎない ・家庭の電気消費量は全体の4分の1、問題の夏場ピーク時の1割に過ぎない ・日の二酸化炭素の半分は200の事業所から排出されている いくら家庭で「みんなの心がけ」や「電気をたいせつに」したところで、環境問題は全然解決しないのである。 著者はこれまでの「身近なところから」式の環境教育に異論を唱える。 「環境教育が問題解決をめざすものであれば、全体像で、自分たちの位置をつかむことが重要だ。「やっぱりゴミは産業が出すものが圧倒的だから、こういう企業を変えていかなければなりませんね」という結論なら理解できるの

  • “森林大国ニッポン”にチャンスあり! 地方銀行が、新たな「森」と「ビジネス」を育てる

    1967年生まれ、埼玉県出身。90年立教大学法学部を卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。05年立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修了(MBA)。同年10月に三井住友銀行を退職し、Mr.Childrenの桜井和寿等が設立したNPOバンク(ap bank)に理事として参画。09年2月に株式会社フィールド・デザイン・ネットワークスを設立し、代表取締役に就任。企業や金融機関に対する戦略・企画コンサルティングを行う。専門は、循環型(環境)ビジネス、ソーシャルビジネス、BOPビジネス及びファイナンス。立教大学AIIC「立教グラミン・クリエイティブラボ」副所長。多摩大学経営情報学部非常勤講師。 ☆ご意見・お問合わせはこちら  ☆Twitterアカウント:ken_miyama この「環境ビジネス」をブックマークせよ! 「これは!」と思えるアイデアと成長可能性に富んだ『環境ビジネス』をピックアップ!

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