これはまだ春先、一月以上前の月(だったはず.笑) 見渡す山の端 かすみ深し・・ (「朧月夜」) なんだかよく分からないと思いますが、ピンク・ムーンの「月の出」です(笑) 我が家の東側、雑木林から昇って来るところです。 葉が落ちた状態なら、樹々のすき間から見える感じになるのですが、 もう芽吹いて葉をつけ出しているので、こんな感じ(笑)です(´∀`*)ウフフ スマホではこれが限界です(笑) ここから徐々にピンク・ムーンは空の高みを目指して登っていきます(*^^*) 新緑萌える雑木林 我が家の「月」の本、とりあえず4冊。 古来、月、あるいは月の光は「神秘なるもの」の象徴でした。 「太陽の光」は理解が容易い。 すなわち 「生命の源」「農作物など植物を育てるもの」「パワーの源泉」「強烈な光」 などなど、、、 月の光はつかみどころが無い。 少なくとも表面的には、何かを育てたり、役に立っているよ
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