生活とネタに関するmyvision3のブックマーク (4)

  • 『つながりが時代をつくる』

    Do. の自然道 ~投資編~「心」と「お金」そして「自然」との関係を徹底的に追求することによって「やりたいことをやり続ける人生」を送ることができる、そんな真の投資家になる方法を研究しています。 デジタル時代を牽引しているといってもいい、 MIT(米マサチューセッツ工科大学)のメディアラボ。 所長と副所長は現在、日人です。 所長は伊藤穣一さんで副所長は石井裕さん。 伊藤穣一さんについては昨年の記事で何回か 書かせて頂きました。 この、メディアラボの建物はほとんどの部屋がガラス張りで 廊下やホールから、どの部屋でどんな研究が 行われているのか誰でもわかるようになっています。 廊下の壁は、誰が何を書いてもいいようになっていて 誰かが思いついたアイディアに誰かがヒントや 新しい展開を自由に書いていきます。 所長の伊藤さんは、トップダウンの時代は終わって 今はボトムアップが中心、と言い切ります。

  • 『小さな大国 サンマリノ共和国 4 自他共栄』

    サンマリノ共和国にはこんな言葉があります。 「自分たちがわかっていればいい。 他人にわからせることはない。」 自分の考えを押しつけず、 他人と争うことなくやっていきなさいという意味です。 柔道の基礎を作った嘉納治五郎の自他共栄という 言葉を思い出しました。 サンマリノ共和国は、第二次世界大戦中は イタリアにも連合国にもくみしないで 屋根の上に白い十字を書いて中立を保ちました。

    『小さな大国 サンマリノ共和国 4 自他共栄』
  • 『保険の見直し 19 生命保険の3つの顔』

    Do. の自然道 ~投資編~「心」と「お金」そして「自然」との関係を徹底的に追求することによって「やりたいことをやり続ける人生」を送ることができる、そんな真の投資家になる方法を研究しています。 これまで、「保険の見直し」シリーズを読んできた人は 気づかれていると思いますが 生命保険には3つの側面があります。 3つの顔と言ったほうがわかりやすいかもしれません。 何だと思いますか? 一つは商品。 資主義経済の中で流通している商品である生命保険は 生命保険会社が売る商品を消費者が分割で購入するという 仕組みです。(一括払いの商品もあります) サービスと金銭の交換です。 もう一つはギャンブル。 死亡する可能性や、病気になったり事故に会う可能性に ベット(賭けること)しているわけです。 そして相互扶助。 生命保険は来、この考え方に基づいて作られたものです。 利益を追求していく資主義とは 一線を

  • 『ナルセペダル 3 踏み間違い事故の現実』

    Do. の自然道 ~投資編~「心」と「お金」そして「自然」との関係を徹底的に追求することによって「やりたいことをやり続ける人生」を送ることができる、そんな真の投資家になる方法を研究しています。 私は事業をやめた時、車も手放しました。 徹底的に切りつめたら、何が必要だろう? そう思ったからです。 とことん、最低限の経費で生活をして 収入のほとんどを次への投資に回して行きました。 とても身軽になって、 車がなくても何も困らないことに気が付きました。 日常の足は自転車。 車が必要な時は、レンタカーを借りる。 それで十分でした。 ただ、今後のライフスタイルを考えると また、車が必要になってくる時期があることも わかっていました。 その時に、がまたアクセルとブレーキの踏み間違いを してしまうのではないか? そんな不安がありました。 その解決方法を知ったのは、 昨年12月のTBS「夢の扉+(プラス)

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