JVC・ケンウッド・ホールディングスは30日、映像や音楽、ラジオを1台で楽しめ、ネットワーク機能も持った新製品「RYOMA(リョーマ)」を2010年春に商品化すると発表した。合わせて、同製品と連携するネットワークサービス「M-LinX(エム-リンクス)」の提供も開始する。 ■テレビやラジオ、音楽を1台で楽しめる「RYOMA」 JVC・ケンウッド・ホールディングス(以下、JVC・ケンウッドHD)は、2008年10月の日本ビクターとケンウッドの経営統合に伴って設立され、「カタ破りをカタチに。」を企業ビジョンに新たな商品やサービス開発に取り組んできた。 JVC・ケンウッドHDでは、今回発表した「RYOMA」は「デジタルネットワーク時代の新しいライフスタイルを提案するとともに、今後の新しい事業領域を構築する新商品群の第1弾」とし、「オーディオ、ビデオ、通信を融合した『Home AVC(Audio,
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