PDF 版: https://s.aho.mu/220922-techfeed_expert_night_4.pdf TechFeed Experts Night#4 〜 フロントエンドアーキテクチャを語る https://techfeed.io/events/techfeed-experts-n…

こんにちは。 takutaka と申します。最近は暑くて大変ですね。熱中症には気をつけて過ごしましょう。 最近、SUZURI で負荷試験をやったので、そのことについて書いていきます。 概要 Tシャツセールを開催し、その期間に合わせてテレビCMを放映することが決まりました。 アプリケーションやビジネスなど、各領域で達成すべき課題が発生する中、インフラ領域では「最大限の努力をしてセール期間中のダウンを防ぐ」というミッションが与えられました。 パフォーマンスチューニングをやろう、インフラリソースを増強しよう、様々な対応がなされる中、そのひとつとして、負荷試験を実施して各対策の効果を検証することになりました。 僕が主担当として取り組むことになったのですが、問題が一つありました。それは、僕がまともに負荷試験に取り組んだ経験がまったくなかったということでした。 今まで負荷試験をやったことがないエンジニ
先月Googleが新たに発表したパフォーマンスの指標である、Interaction to Next Paint (INP)をChrome UXレポートのダッシュボードに追加する方法について説明します。 Chrome UXレポートやパフォーマンスを継続的に計測する方法などについてはこちらの記事で説明していますので、ご覧ください。 Interaction to Next Paint (INP) とは INPとは、Experimentalとして発表された指標で、サイトの応答性を表します。 Interaction to Next Paint (INP) is an experimental field metric that assesses responsiveness. 応答性に関する指標としてFIDが存在しますが、FIDは最初の入力に対する応答性を計測するのに対して、INPはすべての応答性を
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