Amplify Function を TypeScript で開発し、ESLint, Prettier で解析する CI/CD 環境 - Qiita
Amplify Function を TypeScript で開発し、ESLint, Prettier で解析する CI/CD 環境TypeScriptESLintprettieramplifyhusky Amplify 便利ですよね。Amplify Function を TypeScript で実装し Lambda にデプロイする方法を調査しました。 本記事は Amplify Docs の公式サイトの解説を元に TypeScript を ESLint と Prettier で静的コード解析した上で Lambda にデプロイする一連の流れを説明します。 本題ではないものは割愛して公式サイトのリンクを掲載します。 CI/CD 環境の考え方 基本となる考え方は上記記事と同じです。 CI はソースコードの①静的コード解析→②テストを担う CD は③ビルド→④デプロイを担う 環境構築 Amplif
オープンソースをメンテするときに自分が考えていること
@azu さんのブログ記事 Maintainer Month: オープンソースをメンテナンスするコツ を読んで GitHub が Maintainer Month というイベントを主催していることを知りました。 自分は Maintainer Month の Sponsoring の対象でありませんが、自分がオープンソースのプロジェクトをメンテするときに考えていることを書き残しておこうと思います。 オープンソースガイド などにはすごいためになることが書かれていますが、積極的な内容で自分にとっては読むだけで疲れてしまうような内容でもあります。なのでこの記事ではあえて自分が普段考えていることの中でも消極的なことについて書いてみます。 オープンソースのメンテナンスに疲弊している人や、オープンソースに貢献している人、もしくは貢献しようと思っている人に「こんなゆるい気持ちでやってる人もいるんだ」と思っ
Prettier 2.7 にキャッシュを実装した
Prettier 2.7 がリリースされました。 このバージョンには TypeScript 4.7 の対応のほかに、新しい CLI オプションである --cache と --cache-strategy が含まれています。 --cache と --cache-strategy を実装したのは自分なので、その背景や実装、そして使い方の話を雑にしようと思います。 背景 Rome Formatter のブログが公開されて日本の開発者からもそれなりに大きな反響がありました。 私個人としてはコードフォーマッターにそこまでの速さを求めていないのであんまり興味はなかった(もちろん速いほうがいいけど)のですが、みなさん意外と興味あるんだなあという気持ちで眺めていました。 それからしばらくして Prettier の https://github.com/prettier/prettier/issues/58
Prettier と plugin だけで Node.js のモジュール import の並び順を整える - Qiita
はじめに Prettier を導入しているが、ESLint が導入されていない JavaScript/TypeScript の小さなプロジェクトで import の並び順を揃えたいニーズがあったため、追加したライブラリと設定を記載します ESLint を導入することで解消も可能でしたが、 ESLint を入れる程大きなプロジェクトではないため見送りました 実行環境 % sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 % node -v v16.7.0 % yarn -v 1.22.15 import の並び順を整える 今回追加するのは trivago が開発している prettier-plugin-sort-imports です ライブラリの追加 該当のプロジェクトでは yarn を利用していたため以下
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