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リモコンに関するmzpのブックマーク (5)

  • Raspberry Piの赤外線リモコン

    もうすぐ基板が出来上がってくるので前準備です。 RaspberryPiに載せて赤外線リモコンを送受信するための回路とプログラムをまとめておきます。 ■回路図 GPIO4(GPIO_CLK0)で赤外線リモコンの出力時のPWMを作るために76KHz(38KHzの倍)のclkを出力します。 それをPCM_CLKに入力しサンプリングCLKとして使用します。 PCM_INに赤外線受光部の信号を入れてサンプリング、PCM_OUTからFETを通して赤外線LEDを制御します。 ■RaspberryPiの環境 linuxはRaspbian wheezyを使用。X-Windowは重たいのでoff。基的にsshでloginして制御しています。 iraccess.tgzを適当なdirectoryに展開するとirremote/以下にソースコードが展開されるので irremoteに移動してmakeするとirremo

    Raspberry Piの赤外線リモコン
  • pwmの実験

    Python 版の WiringPi をインストールしたときに使った WiringPi-Python ディレクトリにサンプルプログラムがあるので、それを実行してみる。 次のディレクトリに移動し、make してから実行する。 これは、Python 版ではなく C のプログラムなので、その実行には root 権限が必要となる。 $ cd WiringPi-Python/WiringPi/examples $ make pwm $ sudo ./pwm ソースを見ればわかるが、enter キーを押すことで、ひとつずつ LED を点灯し、次に enter キーを押すと今度は消していって、最後はすべての LED の明るさを変える。 12個の LED を software pwm により輝度制御を行うサンプルプログラミになっている。 Raspberry Pi はソフトウェアによる PWM 生成の他にハ

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。

  • Arduinoで学習リモコン - Okiraku Programming

    Aruduino Duemilanove 328買ってみた。 Arduino (アルデュイーノ)とは、AVRマイコンを搭載しデジタル/アナログ入出力を備えたイタリア発祥のマイコンボードです。C++ライクな言語での開発環境が整備されていて、非常に簡単に開発が出来るのが特徴。いろんなセンサをPCに繋ぐインターフェースとしても使いやすいし、もちろんスタンドアローンでもいろいろこなしてくれます。 中でも Aruduino Duemilanove 328 (読み方。イタリア語かっこいい)は、USB 1PC(Mac, Windows, Linux)と接続するだけで、すぐに開発が始められる簡単さが特徴です。Arduinoは「オープンソースハードウェア」であり、設計情報は全て公開されているため、自分で組み立てることも出来ます。が、まずは製品を買うのが簡単だと思って、Amazonのスイッチサイエンス社の

    Arduinoで学習リモコン - Okiraku Programming
  • Arduinoで赤外線リモコン

    赤外線リモコンにお世話になっている人は多いと思いますが、赤外線は見えません。 当に赤外線出てるの?という疑問をArduino で解いてみましょう。 必要な部品は赤外線リモコン受信モジュールです。 これをスイッチの代わりにArduinoに取り付けるだけであら不思議、赤外線を捉えることができます。 一見フォトダイオードのように見えますが中に集積回路が組み込んであって38MHzに変調された赤外線にしか反応しない優れものです。 秋月電子通商で100円で購入できます。大量生産ってすごい。 基礎実験 ①Arduinoでリモコンの赤外線を捕まえてみよう。 ②Arduino赤外線リモコンの信号を読んでみよう。 ③Arduinoを赤外線リモコン受信機にしよう。(ソフト編) ④Arduinoで赤外線リモコン受信機を作る(ハード編) 学習型赤外線リモコン受信機をイーグルで基板にしてみまし

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