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Linux・Google Androidに対応できる小型CPUボードを発売・従来製品の半額を実現・中小規模の量産に最適な「Armadillo-440」

※本プレスリリース中の消費税記載は、発表時の税率に基づいています。その他記載の価格情報・製品情報は発表時点のものであり、変更されている場合がありますのでご注意ください。 2010年2月15日株式会社アットマークテクノ（本社：札幌市中央区、代表取締役：実吉　智裕）は、タッチパネル液晶インターフェース搭載、Google Android対応も可能な小型・低価格のCPUボード「Armadillo-440」、および4.3インチタッチパネル液晶付き開発セット「Armadillo-440液晶モデル開発セット(型番：A4400-D00Z)」を発売します。「Armadillo-440」は、ARM搭載・省電力設計で各種組み込み機器への採用実績が豊富なCPUボード「Armadillo(アルマジロ)」シリーズの新製品です。タッチパネル液晶インターフェース(最大SVGA)対応で、ハンディ端末やオーダー端末など画

mzta 2010/02/22

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2008-05-13

エミュレータではなく実機でGoogle Androidを動かすのがロマンですが、組み込み機器初心者の私にはどうにも敷居が高いです。なので、id:bs-androidさんやid:androidzaurusさんのような先達の偉業を最大限に利用して、ラクに動かしてみることにします。まずはアットマークテクノさんのArmadillo-500開発セット(99,750円)を購入することから始まります。私はぷらっとホームさんで買いましたが、他の代理店さんからも買える模様です。 Armadillo-500 ぷらっとオンラインアットマークテクノ取扱商品一覧普通のWindows PCを用意します。私はDELL VOSTRO 1500を使っています。レガシーポートのない機種なので、PlanexのURS-03 USB-シリアル変換ケーブルをあわせて使います。それにしても、母艦って日本語的な使い方なんで

mzta 2008/09/16

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Armadillo-500へのAndroidポーティング手順 - Android(アンドロイド)情報-ブリリアントサービス

今回はArmadillo-500へAndroidをポーティングする手順の詳細を解説します。開発環境を整えるクロスコンパイル環境を整える VMWarePlayerをダウンロードしてインストールします。アットマークテクノさんのArmadillo開発者サイトから、クロスコンパイル環境の入ったATDE (vmwareイメージ)をダウンロードします。ダウンロードしたzipファイルを解凍し、vmxファイルを開きます。※VMWarePlayerをインストールしていれば関連付けられているはずです。ここを参考にカーネルのコンパイルができるようにします。※Armadillo-9の部分はArmadillo-500に置き換えてください。カーネルを2.6.23にする上記で構築できるArmadillo-500のカーネルは2.6.18なので、そのままではAndroidは動きません。2.6.23のカーネルに

mzta 2008/09/16

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ATDE v2 説明ビデオ | 組み込みLinuxのArmadilloサイト

対象製品： Armadillo-500Armadillo-300Armadillo-9Armadillo-240Armadillo-230Armadillo-220Armadillo-210Armadillo-J Armadilloの開発手順を動画にしてみました。「ATDEってなんだろう？」、「atmark-distってなに？」、「Armadilloを使った開発はどうやるの？」、「ATDEをインストールしたけど、次はなにをすればいいの？」という方必見です。 ATDEを初めて起動したところからファイル(atmark-distとLinuxカーネル)のダウンロードファイルの展開と設定ビルドするためのコマンドでき上ったファイルをボードにダウンロード、そしてブートからログインまでを動画にしました。まだ開発していない人も、すでに開発しているけどやり方に自信がない人も、ぜひご覧下さい。 A