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恋愛に関するn111のブックマーク (5)

  • ささやかな楽しみ:おれなりのナンパ方法を紹介する。 - livedoor Blog(ブログ)

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/09(木) 23:31:24.13 ID:tvotX0QL0 聞きたい人は聞いてくれ、 弾数はゼロだから 思いついたことをるると書くことにする。 当方20、大学生、カネなし、濃メン、ややガッチリ。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/09(木) 23:32:58.71 ID:tvotX0QL0 まず、大原則は習うより慣れろ。 これはナンパ初心者でもナンパ熟練者でも共通する方法だ。 ナンパがどんなにうまいやつでも、一日の一番初めにナンパするときは肩慣らし というかウォーミングアップが必要だ。その意味でもナンパ経験のあるなしにかかわらず まず、そのナンパという行為になれることが大事になる。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/09(木) 2

  • 分裂勘違い君劇場-女の子に好かれるための基本原則

    ●相手の女の子がしゃべりたいことを察知し、それを女の子がしゃべるように誘導してあげる。 ●女の子が何をしゃべりたいかは、その女の子自身が気づいていない。これを女の子自身よりも先に気づいてあげる。 ●会話の辻褄や一貫性は敢えて無視する。論理的に正しいことではなく、女の子が楽しい気分になるように会話を誘導する。 ●女の子は一方的に話す男が嫌い。自分がしゃべっている最中も女の子の表情を注意深く観察し、少しでも退屈していたら、話の途中でも敏感に話の展開を変化させる男が好き。 ●女の子は、抜け目のないだけの男は嫌い。女の子にあっさりやられてくれるような、どこか抜けたところのある、おおらかで人のいい男が好き。 ●女の子は、頭で考える男が嫌い。腹やハートで考える男が好き。 ●女の子は、口でしゃべる男が嫌い。女の子は、腹やハートから言葉を放つ男が好き。 ●女の子は、単に明るいだけのバカポジティブ男は嫌い。

    分裂勘違い君劇場-女の子に好かれるための基本原則
    n111
    n111 2008/08/10
    >相手の女の子がしゃべりたいことことを察知し、それを女の子がしゃべるように誘導してあげる。 会話の後になって「ああ、こうすればよかった」って思うことはあるんだけどなー。リアルタイムとか無理。
  • モテずに恋を実らす方法

    最近ふと思ったことなんだけど、モテるかどうかと、 色恋沙汰で美味しい思いをできるかどうかって結構相関が低い。 自分は外見も恵まれてないし、スポーツできるわけでも オシャレなわけでも女の子受けする話ができるわけでもなくて、 モテない男同士でモテない話題しながら飲むのが好きな ごく普通のモテない男子だと思う。 でもここ数年ぐらいの自分の人生振り返ってみたら 確実に、このモテなさからあり得ないぐらい、 たぶん色恋沙汰で美味しい目を見てる気がする。 そんな「武勇伝」を語ることはどうでもいいわけだけど、 要するに、モテるかどうかとは別に 「口説けるか」みたいな力がかなり重要で、 その力の大半はある種の図々しさで出来上がってると思う。 相手との距離を適切に詰めていくことが「口説き」の極意で、 その「距離を適切に詰めていく」ために重要なのは つまるところ相手が引かないギリギリの距離感を目測することである

    モテずに恋を実らす方法
    n111
    n111 2008/05/22
    あるある >でもそれ故に多くの人は、距離感の目測が圧倒的に保守的なのだ。
  • タイプ別モテない理由

    タイプ1「外面的欠落タイプ」第一印象でキモイと言われてしまう人です。体のトラブルによってなってしまう事が多いです。 そのほか極端に変な行動をする人もこのタイプに入るでしょう。女の子に話しかけると嫌がられる事があります。 男友達も出来にくく、人も内気な性格になってしまう事が多いようです。 改善法大体が身体的な問題から起きています。肥満、痩せすぎ、肌荒れ、歯並びが悪い、姿勢が悪い、体毛が濃いなど。 体毛以外は健康にも悪影響です。ですから、健康的で規則的な暮らしをすれば、改善出来るはずなのです。 ・肥満→好きなスポーツ(有酸素系)を見つける。毎日少しでも走る。生活を見直す。間しない。 ・ガリ→好きなスポーツ(無酸素系)を見つける。筋トレする。炭水化物とたんぱく質を多くとり、無酸素系の運動を頑張る。労働系の仕事をする。 ・肌荒れ→肌に悪い物をべない。早寝早起きする。栄養をバランスよくとる。

    タイプ別モテない理由
  • Something Orange - すべての恋愛は交換可能な関係である。

    恋愛というロジックにおいては、自らがまず「選別可能な選択肢」になることが大前提となっている。 つまり、「交換可能な存在」にならなければ、「交換の輪」に入ることができないという仕組みだ。 それはまずいいとしよう、だが問題は次である。 「交換可能な存在」であるということは、つまり「代替可能な存在」であるということである。 自分であろうと他人であろうと、また他人であろうと自分であろうと、そこにはなんらの質的な差異、価値的な差異が存在しないということである。 いったい維持すべき恋愛関係などあるのだろうか? そもそもが「誰でもいい」ものなのである。 にもかかわらず、「誰かでなければならない」という。 「交換可能な存在」であることが大前提である以上、いったい何が、何を、どうやって「楽しむ?」というのだろうか。 まったく理解できない。 ――「恋愛の不可解なオキテ」 理解できる。 山弘のSF小説『サイバ

    Something Orange - すべての恋愛は交換可能な関係である。
    n111
    n111 2007/09/24
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