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communicationとprogrammingに関するn246のブックマーク (3)

  • 404 Blog Not Found:プロ^2グラマーは社交が8割

    2007年02月19日01:30 カテゴリCode プロ^2グラマーは社交が8割 趣味でプログラムをするシュミグラマーや、職は別にあって、たまにプログラムするタマグラマーはとにかく、プログラミングそのものを職にしているプロプログラマー(以下プロ^2グラマー)の業務の8割は、実はプログラムを書く事ではない。 実感としては、顧客(社内顧客含む)との折衝が4割、学習が4割といったところ。残った2割が実際にコードを書いている時間。計算上は、週5日のうちコードを書いているのは1日しかないことになる。そして当はそのコードを書いている時間も、コードを書く時間よりコードを読み返したり他のコードを読んでいたり、実のところぼけぇっとしていたりという時間が8割。 このプロ^2グラマーは、さぼっているわけでも無能な訳でもない。むしろ有能だとされるプログラマーほど、「オフタイム」が長い。そしてそのオフタイムの間

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  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

    n246
    n246 2006/10/14
    バイクシェッド
  • 第4回 デザイナーがプログラミングについて誤解していること

    「無知の知」では済まされないこと 顧客あるいはプロジェクト・リーダーからの相談内容が,筆者の相方(プログラマ)の耳に届くことがある。筆者は,技術無視の相談にも気長に耳を傾けられるが,相方は,そのような質問が生じること自体が,不思議でならないといった様子だ。 たしかに,拡張子の存在を知らなかったリ,存在を知っていてもWindowsマシンでの表示方法を知らなかったり,さらにJavaJavaScriptを混同していたり…というのは困る。また,顧客の希望がローカル・アプリケーションなのかWebアプリケーションなのかを確認しないまま相談を持ちかけられても答えようがない。 筆者は,.NETをプラットフォームとする開発が多いが,その場合ならせめて下記の表のアプリケーションの種類については,確認しておいたほうがよい。 だが,デザイナーが知らなくてもやむをえない情報は,山ほどある。 筆者の経験からいえば,

    第4回 デザイナーがプログラミングについて誤解していること
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