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discussionに関するn246のブックマーク (4)

  • 正しいは難しい。正しい議論は簡単。 : 404 Blog Not Found

    2006年03月13日02:54 カテゴリMath 正しいは難しい。正しい議論は簡単。 正しいを思索するのは難しいが、正しく議論するのは実は簡単だ。 jkondoの日記 - 「正しい」って何だろう 人と議論をしているとよく「何が正しいのか」という事が問題になります。「その意見は正しいね」とか「君の言っていることは間違っている」みたいな話です。議論のはじめに、境界条件を設定しまえばいいのだ。 「x2 - 1 = 0の時、xの値を求めよ」という問題があったとする。 小学校で議論するなら、正の数だけを答えとするという条件が付く。よって答えは1だけ。 中学校で議論するなら、負の数も解として認めるので、答えは1と-1。 今度は[x2 + 1 = 0]の場合を考えてみる。先ほどの中学生なら「解なし」という答えが正しいが、虚数を知っていれば答えは±i。 正しい議論においては、実は正しく議論を進めることよ

    正しいは難しい。正しい議論は簡単。 : 404 Blog Not Found
  • 「正しい」って何だろう

    人と議論をしているとよく「何が正しいのか」という事が問題になります。「その意見は正しいね」とか「君の言っていることは間違っている」みたいな話です。 議論というのは基的に最も「正しいらしい」と思われる結論を導き、それに全員が同意することを目的にするものだと思っているのですが、議論をしているとたまにこの「正しさ」についての認識が違うな、と感じることがあります。 基的に僕は、「正しさ」には個人的なレベルと全体的なレベルの2種類があって、個人レベルでは「人々の意見は全て正しい」のだと思っています。 例えば僕が「この部屋が暑い」と言えば、例え気温が5度しかなくてもそれは「正しい」わけです。「5度の部屋が暑いなんて間違っている」と言われても、暑いと感じた人にとっては「暑い」事は事実でしょう。 もし僕が「この部屋の温度は10度を超えている」と言えば、それは正しくはありませんが、こうやって科学的に証拠

    「正しい」って何だろう
  • 議論のしかた

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    議論のしかた
  • ブログはじめますた:議論できる人、できない人

    今年に入って、いわゆる「議論したい人」のお話を聞いているうちに、どうやら、議論できる人とできない人、2タイプいるということが分かってきました。 A「俺、朝は毎日納豆に味噌汁だよ。納豆サイコー!」 B「あー、あたしも納豆大好きー。ねぎとか入れるとおいしいよね!」 A「だめだよ。納豆にねぎ入れるなんて邪道。」 B「えー、おいしいのにー。」 C「は?納豆なんてべれたもんじゃないじゃん。あんなまずいもののどこがいいんだよ。」 A「え?だって納豆うまいじゃん」 C「うまくないよ。腐ってるんだぜ。」 という会話が交わされているとします。 この場合、「納豆はうまいかどうか」「納豆にねぎを入れるかどうか」について話し合われているのであり、 「納豆をべる人をどう思うか」 「納豆にねぎを入れる人をどう思うか」 について話し合われているのではありませんね。 議論に向いている人というのはつまり、 「自分が納豆

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