dojo: Clock demo This widget is a demonstration of the new dojo.gfx library. クロスブラウザで動作するベクターグラフィックスライブラリ「dojo.gfx」。 dojoにdojo.gfxというグラフィックスライブラリが追加されたみたいなのですが、そのライブラリを使ってどんなことが出来るのかを示したデモを以下に紹介。 ベクターグラフィックスを使った時計(ちゃんと動きます) ドラッグ可能なカラフルサークル(円の曲線が滑らかですね) 試していませんが、このライブラリを使うことで色々楽しいことが出来そう。 ベクターなので拡大しても綺麗に表示されるものが作れますね。 関連エントリ グラフ描画機能が追加されたJavaScriptライブラリ「Dojo 0.4」
Highslide JS - JavaScript thumbnail viewer Highslide JS, formerly Vevstein Thumbnail Expander, is a piece of JavaScript that streamlines the use of thumbnail images on web pages. The library offers these features and advantages: 画像の拡大プレビューを超クールに行える「Highslide JS」。 サムネイルをクリックするとそのまま画像がズームされ、影付きで写真を表示できます。 設置は次のように行います。 スクリプトインクルード <script type="text/javascript" src="highslide/highslide.js"></script>
DHTMLやAJAXを使いまくったオンライン画像加工サービスです。 レイヤー機能や自動でコントラストを調整する機能などがあり、シャープやぼかし、グレースケール、ガンマ値補正、ネガポジ反転といった代表的な各種フィルタも使用可能です。切り抜き、回転、反転、リサイズ、なんでもできます。 また、ちゃんと「元に戻る」機能があり、何段階でも戻ることが可能です。これは安心。 編集するためにアップロードした画像は最後に自分のパソコンへダウンロードして保存可能。ファイル形式も幅広く、JPEG・GIF・PNG・BMP・TIF・PICT・PCX・TGA・PCD形式で保存できます。JPEGは圧縮率の指定が可能で、GIFは色数指定やディザリングの指定もできます。 というわけで、実際にデジカメで撮影した画像で「nexImage」を使ってみました。 nexImage :: The ultimate online ima
ヒマ少し時間があったので画像をHTML(アスキーアート?)に変換するツールを作ってみました。 使い方は"画像のURL"に変換したい画像のURLを入れて"文字"に適当な一文字を入れます。 で、"HTML変換"ボタンをクリックするとその画像が"文字"で表されたHTMLとして表示されます。 デフォルトでミクシィのロゴ画像が変換されるようになっているのでとりあえずそのままボタンを押してみてください。 どうしても画像が表示できない環境や画像を含めたHTMLを無理矢理一枚のHTMLに収めたい かなり特殊な状況下にいる人には使えると思います。 画像のURL: 文字: 大きさ:ピクセル 縮小:% ニアレストレイバー バイリニア 表示: 画像 ソース
ブログをやっていると画像を載せたくなる。そこでちょこっと画像を加工したいのだが、高価な画像処理ソフトを買うまでもない・・・。 そうしたときにはさまざまなフリーウェアもあるだろうが、最近はやりのAjax的なPxn8もいい感じだ。 このサイトではブラウザ上で簡単な画像処理ができる。簡単な処理とはいっても切り抜きや拡大、回転、ぼかしなどができるのでブログに掲載する程度の加工ならまったく問題ない。 処理する画像はファイルからアップロードすることもできるし、ウェブ上の写真を指定することもできる。Flickrに上げた写真をちょこっと加工して、なんてことも可能だろう。 画像処理もAjaxな時代ですね。Ajax化されていないものをリスト化したい今日この頃。
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